タグ

出版と詐欺に関するkawausoteiのブックマーク (4)

  • 自費出版商法が利用する「本を出したい」気持ち [絵文録ことのは]2006/12/07

    藤原新也氏の日記で、ここしばらく「新風舎」なるどうもちょっと気になる出版社についての情報が継続して載せられている。 この件以外にも、いわゆる自費出版業界にまつわるトラブルは非常によく目にする機会がある。しばらく前には碧天社の倒産によるトラブルがあったことも記憶に新しい。 自費出版 幻!? 大手「碧天舎」倒産 : 出版トピック : よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「を出す」ことは、大きな喜びとなることも多い。しかし、を出すのにどれくらいの費用がかかるのか、あるいはどういう方法があるのかを知らないと、「自費出版商法」で「だまされた」と感じることもあるかもしれない。 今回は、を出すいろいろな方法についてのまとめである。 ■ことのは過去記事の関連 メディアミックスならざる安直な「ウェブ」は当に売れるのか?――附:「自費出版」と「文筆業」の違い [絵文録ことの

  • MyNewsJapan 出版素人ビジネスで儲ける「新風舎」の被害者にならないために

    新風舎に資料請求して届いたパンフレット類。出版経験のない素人なら「立派な出版社だ」と信用するだろう。だが、綺麗なデザインのカラー印刷などでは出版社の格を確かめることはできない。 自費出版ブームをつくった新風舎は、出版点数1位とも言われ、愛子さま愛読の絵がベストセラーにもなった出版社だ。だが、出版経費250万円の明細に疑問を持ち解約交渉したオリーブさんや、「当に800部印刷したのか」と不信に思う神山良雄さんなど、新風舎商法には批判が多い。筆者自身12冊のを出版してきたが、出せば出すほどを売るのは難しいと感じている。出版経験のない素人を対象にした新風舎ビジネスへの対処方法を伝える。 【Digest】 ◇初版3千部、最も売れなかった『迷いの体』 ◇江川紹子、辺見庸を再刊している出版社 ◇写真家・藤原新也氏を怒らせた新風舎商法 ◇絵コンテスト落選後、出版をすすめる選評届く ◇40ページの

    MyNewsJapan 出版素人ビジネスで儲ける「新風舎」の被害者にならないために
  • 「新風舎」松崎義行さんに聞く 存在感増す「共同出版」 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「プロ・アマ問わず原稿を募集します」「著者と出版社の共同出資でを出します」――著者が応分の費用を負担する自費出版・共同出版は近年、出版界で存在感を増している。特に注目を集めているのは最大手で、雑誌創刊など新機軸を打ち出している新風舎。出版に対する考え方を、松崎義行社長(40)に聞いた。(待田晋哉記者) 『童女M』という詩集がこの6月、同社から出た。松崎社長が15歳の時に刊行した第一詩集を、同社のスタッフ有志が復刻したのだという。 〈知っていますか/あなたが駆けだせば/そこにひとつの/風が生まれる/ということを〉。出版当時、松崎社長はすでに「新風舎」を名乗ったというから、まさに会社運営の原点と言ってよい。 「僕は幼いころからずんぐりした体形で、いじめられっ子でした。でも高校1年の時、印刷所に頼んでを刷り、学校に持って行くとヒーローになりました。自分のを手にし、尊敬された喜びが、今の仕事

  • http://www.janjan.jp/media/0701/0701148009/1.php

  • 1