YOMIURI ONLINEによると、今年3月に『インド式計算ドリル―九九を卒業した人みんなに贈る魔法の計算トレーニング』を出した晋遊舎が、『頭が良くなるインド式計算ドリル』を出したKKベストセラーズと『インド式東大生が教える!超計算ドリル』を出したメディアボーイに対して、タイトルや表紙があまりに類似しているとして販売中止を求める抗議書を送りました。 Amazonには晋遊舎の『インド式計算ドリル』とKKベストセラーズの『頭が良くなるインド式計算ドリル』しか表紙画像がないのですが 似てる? 私は似てないと思うけどなあ。似てる似てない論は泥沼になりますけど。 晋遊舎は明らかに著作権法に違反すると主張していますが、残念、タイトルに著作権は主張できません。主張するなら商標です。特許庁の初心者向け商標検索で探してみましたが、「インド式」は「インド式ヘッドヒーリング」が登録されてるぐらいだなあ。槇原敬
Last Updated: Tuesday, 17 July 2007, 08:47 GMT 09:47 UK US bookstore chain Borders will not stock copies of a Tintin adventure story in its children's section over concerns about its "racist" content. Stores in the UK recently said Tintin in the Congo would be moved to the adult section after the Commission for Racial Equality called for a total ban. In a statement, Borders said it thought custome
2007/07/18 ヨーロッパでFirefox 2のシェアが引き続き伸びているようだ。仏XiTi Monitorが7月13日に発表した調査結果によれば、調査対象となった32カ国での、7月2日から8日までのWebブラウザシェアはFirefoxが27.8%、Internet Explorer(IE)が66.5%。1年前の調査ではFirefoxは21.1%のシェアで6.7ポイントの増加となった一方、IEは73.3%から6.8ポイント減で、FirefoxがIEからシェアを奪い続けている姿が浮き彫りとなった。Operaは3位で3.5%のシェア。 国によってFirefoxのシェアには大きな違いがあり、スロベニア(47.9%)、フィンランド(45.4%)、スロバキア(40.4%)、ハンガリー(39.7%)、ポーランド(39.5%)、クロアチア(39.5%)など、東欧諸国では4割前後と高いシェアとなって
藤原新也氏の日記で、ここしばらく「新風舎」なるどうもちょっと気になる出版社についての情報が継続して載せられている。 この件以外にも、いわゆる自費出版業界にまつわるトラブルは非常によく目にする機会がある。しばらく前には碧天社の倒産によるトラブルがあったことも記憶に新しい。 自費出版本 幻!? 大手「碧天舎」倒産 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「本を出す」ことは、大きな喜びとなることも多い。しかし、本を出すのにどれくらいの費用がかかるのか、あるいはどういう方法があるのかを知らないと、「自費出版商法」で「だまされた」と感じることもあるかもしれない。 今回は、本を出すいろいろな方法についてのまとめである。 ■ことのは過去記事の関連 メディアミックスならざる安直な「ウェブ本」は本当に売れるのか?――附:「自費出版」と「文筆業」の違い [絵文録ことの
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