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2007年12月2日のブックマーク (10件)

  • いざというときに便利なソフトウェア [Mac OSの使い方] All About

    いざというときに便利なソフトウェアここでは、いまは必要性を感じなくても、あらかじめ導入しておけば、あとできっと役に立つようになると思われるソフトをピックアップして紹介します。 Macを使っていると、大至急バックアップを行う必要に迫られたり、画面の操作を動画で撮影したいことってありますよね?そういうときに限って、どんなにネットを検索しても、目的のソフトが見つからなかったりするものです。 ここでは、いまは必要性を感じなくても、あらかじめ導入しておけば、あとできっと役に立つようになると思われるソフトをピックアップして紹介します。 スクリーンショットを取って編集したい ネットで記事を書いたり、ブログを作成するような場合は、Macの画面を画像にする操作が必要になります。このような作業のほとんどは、標準のアプリケーションの「プレビュー」や「グラブ」などで実現できます。 しかし、画像に文字を入れたり、任

    いざというときに便利なソフトウェア [Mac OSの使い方] All About
  • iPhoto のライブラリを移動する - [Mac OSの使い方] All About

    大切な写真が保存されている iPhoto のデータは、通常は「ホーム > ピクチャ > iPhoto Library」に保存されています。 iLife '04 以降の製品に付属する iPhoto から、これらのライブラリを移動する機能などがウラワザとして追加されているのをご存知ですか? iPhoto ライブラリを変更 この機能を利用する方法はとっても簡単。iPhotoをダブルクリックしてから起動してくるまでの間、キーボードの option キーを押したままにします。 iPhoto が起動してくると、目的のライブラリを作成したり、切り替えたりすることができるダイアログが表示されます。iPhoto が完全に起動するまで、キーを押し続けるのがポイント。 ライブラリを新規に作成する場合は、“ライブラリを作成…”ボタンを押します。現在使用しているライブラリとは別のライブラリに切り替えたい場合は、“ラ

    iPhoto のライブラリを移動する - [Mac OSの使い方] All About
  • Mac OS X “Tiger” バックアップ虎の巻 (3/5)

    【単発バックアップ編】 1.“ホーム”のドラッグ&ドロップ (ソフト:なし 保存先:外付けHDD) Mac OS Xのバックアップで最も基的なのが、“ホーム”フォルダーの複製。ホーム内には、音楽、写真、ブックマーク、メールなどが含まれており、これをまとめて保存/復元できる。Mac OS Xを再インストールしたい場合に利用するといい。 やり方は至って原始的で、Finderでユーザーの“ホーム”フォルダーを外付けHDDにドラッグ&ドロップし、OSを入れ替えてからまた戻すだけだ(詳細は以下を参照 コピー時、復元時)。

    Mac OS X “Tiger” バックアップ虎の巻 (3/5)
  • Mac OS X:ディスクイメージ(白いはんぺん)の基礎知識

    概要 Mac OS X 環境では、多くのオンラインウェアが「ディスクイメージ」の形式で配布されています。このドキュメントでは、ディスクイメージの概念に慣れていないユーザに情報を提供します。 ディスカッション ディスクイメージとは? Mac OS X 環境では、多くのオンラインウェアが「ディスクイメージファイル」として配布されています。「ディスクイメージファイル」とは、仮想的なディスクがまるごと詰まったファイル―つまり、あたかもフロッピーディスクやCD-ROMなどのディスクを、郵便小包でやり取りしているようなものです。 ほとんどのディスクイメージファイルには、拡張子「.dmg」が付いています(さらに圧縮されて、.zip や .gz などの拡張子が付いている事もあります)。以下にディスクイメージファイルのアイコンを示します(図1): 図1:ディスクイメージファイルのアイコン 白いはんぺん

  • 大容量HDDでiTunesを快適に使おう! - ハードディスク総合サイト

    現在もっとも手軽な増設用ハードディスクといえば、USB接続タイプだろう。電源ケーブルとUSBケーブルを接続するだけでOK。パソコンを開ける必要もなければ、ドライバをインストールする必要もない。しかもWindowsだろうがMacintoshだろうが問題なし! そんなUSBハードディスク、例えばアイ・オーのHDC-Uシリーズは、接続が簡単なだけでなく、ビデオテープをやや厚くしたほどのコンパクトさ。白い筐体も爽やかで、インテリアを邪魔することがない。ドライブの電源はパソコンの電源と連動しているので、入れ忘れ・切り忘れの心配がないのもいい。

  • ずっと購入を迷っていた、外付けハードディスク(LaCie)を買おうと思います。FireWi - ずっと購入を迷っていた、外... - Yahoo!知恵袋

    1.)外付けHDDを起動ディスクとするには OS9はMacintosh HDをまるごとコピーでいけたそうですが、OS Xではそれだけではダメです。 LaCieのHDDをご購入の予定との事ですが、まさにそのLaCieが、起動可能なシステムのクローンを作れるバックアップツールを無償配布しています。 私が購入したモバイルタイプのものには、ディスクでそのソフトウェアが付属されていました。 付属されていなくても、最新バージョンはダウンロード可能です。むしろ付属されている物はバージョンが古い可能性もあるのでダウンロードの方がいいかもしれませんね。 ●LaCie製バックアップソフト「SilverKeeper」の解説をしているサイト http://earlybirds.ddo.jp/namahage/inegalog/article.php?id=28 このソフトウェアはLaCie製のHDD以外でも利用出

    ずっと購入を迷っていた、外付けハードディスク(LaCie)を買おうと思います。FireWi - ずっと購入を迷っていた、外... - Yahoo!知恵袋
  • http://www.sumainobaiten.com/blog/zakki/archives/2007/10/carbon_copy_clo.html

  • Carbon Copy Cloner(カーボン コピー クローナー)

    Q 最近システムが不安定なので、再インストールしたいのですが、失敗が怖くて躊躇しています。現状を保存しておくベストな方法は? A すでに起動しているシステムを、外付けハードディスクに丸ごとコピーする方法があります 内蔵ハードディスクを丸ごとバックアップ Macでは、USBやFireWire接続の外付けハードディスクを起動ディスクにできる。内蔵システムを丸ごとコピーして緊急起動用のハードディスクを作っておけば、システムを再インストールしたいときに、保険としてバックアップする際にも役に立つ。 起動システムを外付けハードディスクにコピーするには、「Carbon Copy Cloner」を使えば簡単だ。ソフトを起動して「ソースディスク」欄で内蔵ハードディスク、「ターゲットディスク」欄で外付けハードディスクを指定し、「オプション設定」で「コピー元からコピー先へすべてをコピー」を選んで「クローンを作成

    Carbon Copy Cloner(カーボン コピー クローナー)
  • Mac の強力バックアップツール - カーボンコピークローナー

    Carbon Copy Clonerを使う バックアップには、大まかに2つの意味と方法があって、たとえば個別のファイル(作成した書類や画像、音楽など)は、 それぞれ個別にコピーなどでバックアップをとれば問題ありません。Macの場合は書類だけではなく、アプリケーションでも、 コピーのバックアップだけで問題ないものも多いです。 しかし、システムごとのパックアップに関しては、コピーしただけでは起動ディスクとしては認識されません。 不可視ファイルや、様々なシステム関連のファイルを手動のコピーだけで移動することはできないためです。 そんなわけで、手動でのシステムのバックアップは無理ですので、ソフトやユーティリティを使うということになります。 Mac OS X 付属の Time Machine でを使うというのもひとつですが、「起動できるシステムとして保存しておく」ことは、のちのち便利な面があります。

  • http://wancoro.livedoor.biz/archives/50433614.html