xenに関するkayaboのブックマーク (2)

  • Dom0からDomUのイメージファイルをディスクデバイスとして扱う

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 DomUの/var/xen/rescue.imgをDom0側からマウントしたい、という場合がある。例えば、DomUの/boot/grub/grub.confを書き換えたり、rootのパスワードを忘れた場合などだ。 手順だが、簡単に言うと、(1)イメージファイルをループバックデバイスに割り当て、(2)これをパーティション毎にマップし、それをマウントすればOK。まずは、ループバックデバイスの空きを調査する。# losetup -f /dev/loop3 #このループバックデバイス/dev/loop3に、イメージファイルを割当てる。# losetup /dev/loop3 /var/xen/rescue.img #/dev/lo

    kayabo
    kayabo 2009/02/11
  • Xen特集 準仮想化ドメインの設定 VA Linux Systems Japan

    domUのカーネルイメージ及びinitrdイメージは、dom0からアクセスできる必要があります。それらがdomUのゲストOSのディスクイメージ上にある場合は、そのデータをdom0上へ持ってくる必要があります。pygrubは、その処理を行ってくれるツールです。ドメイン設定ファイルで、bootloaderに/usr/bin/pygrubを指定するとpygrubが呼び出されます。 カーネルイメージ等の指定は、domUディスクイメージ内にある 下記のgrubの設定ファイル にて行います。 /boot/grub/menu.lst /boot/grub/grub.conf /grub/menu.lst /grub/grub.conf pygrubがサポートしていないコマンドは無視されます。ドメイン設定ファイルでディスクを複数指定した場合は、先頭に指定したディスクにgrubの設定ファイ

    kayabo
    kayabo 2009/02/10
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