2014年2月7日のブックマーク (2件)

  • 幼いころにしつけられて、あとから「だまされた!」と思ったこと。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    息子をいろいろとしつけていると、その昔、自分が言われていたことを思い出します。 いまから思い返すと「だまされたー」と思うものや、従順に信じていた自分がほほえましく思えることもあります。 みなさんは、どんなことを言われてましたか? 夜に爪を切らないこと いまでも言われることあるのかな? 理由はたしか、夜の暗いときに爪を切ると、飛んでいった爪が暗がりに紛れてだれかが踏んだときに痛いから、だったと思う。 だけどそれって、ろうそくの灯りとかで夜を過ごしていた時代のことだよね? もちろんぼくが子どものころも、夜だろうが家のなかは明るかった。 (むしろ電気をつけてる夜のほうが部屋の中は明るいくらいだったぞ) でもこういうことは伝統というか、前例を踏襲するというか、現代にそぐわなくても言われ続けるんだろうな。 たぶんぼくの両親も夜に爪を切っちゃいけないと言われて育ったから、ぼくにも言ってたという程度の理

    幼いころにしつけられて、あとから「だまされた!」と思ったこと。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    kayoko_mama
    kayoko_mama 2014/02/07
    親が子どもにデタラメな理由教えて言うこときかせようとするのは嫌だけど、昔からの教えも大事にしたい。
  • シゴタノ! モヤモヤして仕事に集中できないときの心理的対処法

    最初に断っておきますと感情的になることや、感情的であることが、決して悪いということではありません。ただ、私たちに与えられている時間が1日24時間であるように、体力や気力にも限界というものがあって、特に気力の方は、想像以上に限界に達するのが早いのです。 したがって「自分は感情の大火ですぐにエネルギーを使い果たしてしまう」という人があったら、それをコントロールしようとしてみることには意味がありますし、比較的感情的ではない(理性的だ)といわれている人でも、感情をコントロールする価値はあります。 意外と理性的な人ほど「感情のことで時間を費やしたくない」と思っているせいか、ストレスを野放しにしていることがあるからです。 不要な感情をできるだけ早く鎮めること 先週も紹介した『自衛隊メンタル教官が教える心の疲れを取る技術』の中で、もっとも役立つと思えたのが、この方法論でした。 » 自衛隊メンタル教官が教

    kayoko_mama
    kayoko_mama 2014/02/07
    タイトルの誤字が雰囲気で読めるのがいい