毎年10月頃から始まる「しもやけ」 ？？　ナニそれ？ 寒さの厳しい東北でも無関係の人が多いとか聞くが、わたくしは毎年なりますよ。 同僚には「その年で子供のなるヤツじゃん、大人になったらなりませんって」と笑われる。 しもやけとは、凍傷の弱いバージョンと言えば分かりやすいですか。 凍傷が「ベホマズン」だとすればしもやけは「ベホイミ」くらいか？ 回復はしないな、 痛い、かゆい、パンパンに張ってる。 恒例の右手、足の指。今年は足はひどくない。それもそのはず。 「寝るとき靴下」・・・これが成果をあげているのだと思う。 このしもやけが、今年はありがたい事になるかもしれない。 恋する40代は、しもやけの相談をするしかないのだから。 ツルハに行かずどこにいくのだというのだ‼しもやけはツルハ。 レジ打ちの「あらやさん(仮)」に触れてもらい、症状を把握してもらわねば。 そして二人で効果的な薬を探して歩く。 そ

２０代女性の部下とは全く何もない。 当たり前だ、、、、部下だぞ、、、そうでなくても二周りも違う人間と、何を考えているのか。 そんな部下の愚痴を聞くのも「色管理」の一つと思い、残業時間帯突入までのインターバル３０分で行う。 歳の差のせいか、面白いと思う。向こうは愚痴なんだろうが面白い。だから続けられるのかもしれない。盛りあがってきたら、いいところで話を打ち切り、仕事に戻る。 そうした時間の中で、逆に相談してみた。 「ツルハの店員さんに、やっぱこれ、、、ガチ恋だわ、、、」 「あらや（仮）さんでしょ？言ってましたよね、課長」 「あぁそうだっけ？昨日ちらりと見かけたんだけど、ドキッとしたね」 「どんな人なんですか？」 「ありきたりな表現だけど、天使なんよ、俺にとってはきっとそばにいてくれるだけで、幸せになれる人」 「えーっと、沸いてますね。ヤバいと思いますよ」 「あのね、あなたが　ニジュー　に思う

もはや、気になるツルハのあらやさん(仮)を想いすぎてる・・・ 彼女に会いに今日もツルハへ、いや、トップバリューのレトルトカレーを買いに。 と、火曜日。 彼女はいつ休みか知らないが、たぶん火曜日ははじめて寄ると思う。 入り口からちょこっとレジを覗く・・・ 白衣の後ろ姿が見えたが、「ポニーテール」だ 違う‼ しかし‼ 入り口覗いて帰ったんでは、怪しすぎる‼ 吸い込まれるように体は店内に。 とくに欲しいものはなく、レジに置いているタバコを買うことにした。 彼女に見つからないように買っていかなければ。 僕と彼女との間では、タバコは吸っていないことになっている。 彼女のレジで買ったことがないから。もちろんそんな話もしたことがないが。 「ポイントカードはお持ちですか？」 「はい」 それくらいしか話したことがない。 まだまだこれからなのだ・・・

アマゾンギフトが1,000円分貯まっていたことを思いだし、Amazonで何かしらを購入しようと眺めていました。 予算内で収まらないことを知っているくせに、AIたちはタブレットやらパソコンやらをおすすめにあげてくる。 俺の生活に寄生しようと必死なのだろう。 それらをかき分け「そうだ‼」と思いついたのが「マスク」 使い捨ての不織布のものを使っているが、眼鏡をしていることも関係あるか？耳の後ろが痛い‼し、眼鏡が曇る‼し、くちに、パヤパヤしたいとくずみたいなのが入る。 それらを改善したい‼ 毎晩、品定めをすること4日間。同じものを何度も閲覧したり、カートにいれては比較して削除したり 700円前後の買い物に時間をかけすぎる 結局名前の知っている「ピッタ」のライトグレーを購入。無難なところだと自分的に思う。 あとは、届くのを待つだけ。 マスクもそうだが、コンドームも迷いに迷って無難に落ち着く、そんな小

まぁあれこれあった「元祖紅茶女子」こと、Ｋさん。 どうやら金曜日に会社に来ていたようだ。。。。。この話を月曜日である今日、綴っているという事は その通り、リアルタイムで知らなかったという事。 彼女は、昨年、出産のため産休に入ったパート社員。夜の営みも週三回、彼女がお願いして乗ってもらっている、または乗っかっているなんて女子同士の話も俺には聞こえている。 そうした日々の流れで子宝に恵まれたという、なんとも幸せな家庭へ着実に成長している。 が、だ。 彼女は、数年前に青のセーターを着て、メイクもばっちりとさせて面接に来た際、俺が面接をした。その後採用もした。そしてあれこれ指導もさせて頂き、彼女の影響でルピシアなる紅茶屋も知り、飲んだ！ しかし、環境変わり、現場を見るリーダーからバイヤーチームのリーダーへと役が変わった瞬間、彼女は俺の彼女じゃ無くなった。 だって、久々に顔を出す会社で、元上司の俺が

近所のツルハドラッグの「あらやさん(仮)」という女性が気になってしかたがない。 すごく感じがよくてかわいい。 おっさんがそんなこと思ってはいけないのかもしれないが、どうにか「知り合い」位には近づきたい。 その店には夜しかいかないのだが、夜のシフトかよく会う。 気になっていながら、何曜日はいるとか、どの時間帯はいないとか、そこまでのデータは頭に入っていない。 むしろいれないようにしている。それってストーカーの始まりやん・・・そう勝手に思っての事。 どんなひとか？かわいらしい・・・目がきれい・・・、ただの一目惚れ。 きっと性格もいい。間違いない。自分には必要な性格を持ち合わせていると思う。 しかし、先日も閉店15分前に入店して、晩飯となる「トップバリュービーフカレー(甘口)」と「テーブルマーク讃岐うどん」を購入しようとレジに向かったときの出来事。 あらやさんがレジ打ちをしていたのだが、先に多少

ダサい男こと「ダサい男」ですが、久々に街に出ました。なにをしに？平日のランチとなるカップラーメンを仕入れにディスカウントショップを目指して出かけてきたのです。 思ったのですが、どうして自分の周り、生活圏内に胸の大きな方がいないのか？AVなんかでは相当数いるはずなのに。と言う事は、世の中の胸の大きい方はほぼAVに出演しているのではないか？と思うほど。 そんなことを考えながらカップラーメンとカップをあさっていると冷静さを失うほどの巨乳が目の前を通り過ぎました。 「後を追いたい、、、360度を眺めるだけでイイ、、、」 そんな衝動に駆られながらも、右手のカゴにエースコックの坦々麺を放り込む。 冷静にナレ！と自分に言い聞かせ最後にもう一回だけ振り向いて横からのアングルだけお見かけさせていただいた。最後の撮影はいつだったのか？ 自分調べのデータでは2012年全国の平均バストサイズはＢカップだったものが

ようやく午前中は雨がやむとの話を信じてショッピングセンターへ。 駐車場から店内に駆け込むのも嫌になるような雨は予報の通り止んでいた。 バックで駐車しエンジンを止めると目の前でマスクをして電話をする女性が・・・ 服の名前がわからないが、サラサラ生地っぽいふぁさっとしたベージュの上に、白のふぁさっとしたスカート。 風でピタッと衣服がボディラインを型どると胸は大きいとみえる。すぐその辺に反応する下腹部に、自分の健康状態に安心する。 二割増し効果のマスクもありちょっと見ていた。微かに聞こえる声で待ち合わせをしていることがわかった。同類の女子がやって来るか？と、多少期待。 すると彼女、電話をしまい「いたいた！」と。 現れたのは同じくマスクをかけて、パーマもかけた男子。 恐らくこのあとどこかでランチ、明日は仕事だろうから3時頃からホテルに入りまったりしっぽり。 それを考えるだけで我慢ができない・・・