大阪で開催される「FIVBワールドリーグ」(17~19日)予選ラウンドの全6試合が、YouTube Liveを活用した番組公式ホームページでノーカット無料配信されることが16日、発表された。 同大会では地上波、衛星波、インターネットを駆使。18日午後4時からはCSフジテレビNEXTで「日本×キューバ」戦を生中継。地上波は21日深夜3時20分から全日本男子の全3試合をダイジェストで放送する。 1990年にスタートした「ワールドリーグ」は、今年で27回目の開催となり、世界から36チームが参加する。リオ五輪への世界最終予選で、バレーボール全日本男子はキャプテン、清水邦広の活躍や石川祐希、柳田将洋の台頭もあったが、惜しくも出場権を逃した。 そんななか、2020年の東京五輪でのメダル獲得を目指し、新たに始動。キューバ、フィンランド、韓国という強豪相手にどんな戦いを見せるのか注目が集まる。
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