国内リーグ発足から50年となる2016/17シーズン、3季ぶりにV・プレミアリーグに戻ってきたJTマーヴェラス。今年(2016年)日本代表に初めて選ばれ、JTのエースとして「日本一」を目指す田中瑞稀選手に、全日本で感じたこと、リーグへの意気込みなどをうかがいました。 ──V・プレミアリーグが開幕して1レグが終わりました。手応えはいかがですか? 負けている試合は、自分たちがやるべきことをやれずに終わっているという感じで。どこかのチームがすごく強いということもない、自分たちがしっかりやれば負けずに戦えると思いました。リーグを戦いながら伸びていけると思います。 ──瑞稀選手個人としてはどうですか? 決めたいところで決める、6、7割はできてきているかなと思います。 ──一番力を入れているのはどういうところですか? 今シーズンだけではなく、バレーをやってきた中で「決めなきゃいけないところで決める」と
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