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マーケティングに関するkaz49のブックマーク (3)

  • 日本のソーシャルゲームが儲かっている本当の理由

    国内では、2009年の後半から凄まじい勢いでモバイルソーシャルゲームの市場規模が拡大しました。そのインパクトは、老舗ゲームメーカーを巻き込み、独自の家庭用ゲーム機を持つ大手企業の不安を煽るまでになりました。 今までゲームなんか作ったことのなかった小さなITベンチャーや、暗中模索していたシステム屋の中には、ソーシャルゲーム開発へ方向転換して、一気に急成長したところも少なくありません。 ネット上では、ソーシャルゲームについて賛否両論ありますが、結果として「いっぱいユーザーがいて、たくさんお金を使っている」というのが現実です。 日のモバイルソーシャルゲームが急成長した理由を考えれば、ネットで課金ビジネスをする上で参考になります。今回は、そこに興味を持っている人向けのエントリーです。 なぜユーザーは携帯のソーシャルゲームお金を使うのか 現状の結果を見ても、MobageやGREEのソーシャル

    日本のソーシャルゲームが儲かっている本当の理由
  • とはいってもページビューって意外に大雑把な指標なんですよ - makitani.com

    ページビューとは。 トップページもカテゴリートップのページも、詳細な内容のページもサイトマップのページも、どれも等しく1ページビュー お問い合わせフォームのページも、内容確認のページも、「送信ありがとう」のページも、どれも等しく1ページビュー じっくり読まれても、まったく見向きもされずがっかりして「戻るボタン」を押されても1ページビュー 間違ってクリックして開いてしまったページも1ページビュー しょうもないポップアップのページも1ページビュー Firefoxなどのタブブラウザーで、リンクをいろいろ新しいタブで開いてみたけど、結局見ることなく閉じてしまっても1ページビュー 3行しかないコンテンツのページも、写真も文章も充実してスクロールいっぱいしないといけないようなページも1ページビュー 1つの記事を無駄に3ページに分割したコンテンツは3ページビュー 参照写真が10枚あって、それらを全部ペー

    とはいってもページビューって意外に大雑把な指標なんですよ - makitani.com
  • 今、facebookの袋とじページが熱い

    最近、たまに出会うんだけど、facebookページで「いいね」しないとコンテンツが見れない、もしくはそのfacebookアプリが使えないっていうオチのコンテンツ。 これがまたいい感じの流れになってきて、 「袋とじか!」 って心のなかで叫んじゃうくらいちょっとうざいと感じるようになってきました。 だんだんと嫌気がさしてきて、アプリ使い終わったら「いいね」取り消しとかやるようになったんだけど、なんでだろうなぁと考えてみた。 メールからフィードへ 結局これかなと。 ほんとに一昔前って、メールマガジンがごりごり押してた時代があって、そこで面白そうなメルマガを登録しては見てた時代があった。 それが時代とともに、メールマガジンを読むよりも、フィード眺めてるほうが増えてきてると思うのね。Twiiterとかfacebookとか、そのあたり。メルマガだと自分が探して、自分が気に入った情報が流れてくるんだから

    今、facebookの袋とじページが熱い
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