サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
米Facebookが米証券取引委員会に新規株式公開の申請書を提出するなど、あらためてFacebookに注目が集まっている。日本でも昨年、Facebook利用者数が1000万人を超え、企業がマーケティングに使うといった用途も期待されている。そんななか、「僕は君たちに武器を配りたい」「武器としての決断思考」の著者でもある京都大学客員准教授の瀧本哲史氏と、「ソーシャルメディア進化論」の著者でエイベック研究所代表取締役の武田隆氏は、Facebookに対する期待値の高さに警鐘を鳴らす。「人材のコモディティ化」が進む中、ビジネスパーソンがソーシャルメディアを“武器”として活用するにはどうすればいいのか。前編は、両氏がFacebookをどうとらえているかを見ていこう。 武田氏:Facebookについて瀧本さんはどう思われていますか? 瀧本氏:マーケティングでの利用については期待ほどはうまくいかないんじゃ
発言がまたたく間に広まって思いがけない反応が返ってきたり、またはブログなどにコメントを残すときのIDとして使えると、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は便利だなぁと思う。しかし最近、SNSの機能追加が余計なものに感じることも少なくない。例えば、Facebookが映画配信やパートナーシップを通じた音楽ストリーミングサービスに乗り出した。ソーシャルグラフとビジネスを組み合わせることで「ユーザーにより便利なサービスを……」というのは分かるが、こうした話を聞くにつけ、自分のプライベートなネットワークがビジネスに侵略されているような気分になる。 そのように感じている人は少なからずいるようで、オンラインブックマークサービスPinboardを運営するMaciej Ceglowski氏がブログに書いたエッセイ「The Social Graph is Neither」が大きな反響を呼んでいる。今日
mixiが6年以上に渡って放置してきた足あと機能を使って訪問者の個人特定が可能な脆弱性を修正した。簡単に説明するとmixi以外のサイトからでもユーザーに気付かれずに、その人のmixiアカウントを特定するということが出来たが、出来なくなった。(正確にはユーザーが気付いたとしても特定された後) アダルトサイトが訪問者のmixiアカウント収集したり、ワンクリック詐欺サイトがmixiアカウント特定して追い込みかけたり、知らない人からメッセージ送られてきてURL開いたらmixiアカウント特定されてたり、そういうことが今まで出来ていたのが出来なくなった。 過去にもいろんな人が言及してるし、すでに終わった議論だと思ってる人もいるだろう。世間一般にどれぐらい認知されていたのかはよく分からないが、少なくとも技術者やセキュリティ研究者の間ではよく知られている問題だった。 http://internet.kil
今回は5人目のゲストとしてミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏をお招きしました。日本最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)として成長した「mixi」。前半は立ち上げ時、そして後半では今夏発表したmixiアプリについて話を伺っていきます。 いまや当たり前の日記や足あと機能は当時、海外SNSにはなかった 小野:笠原さんは、Webという新しい領域で会社を立ち上げて10年。ここまで大きく成長させてこられましたね。その間、いろいろとご苦労もあったと思います。まず、お聞きしたいのですが、会社を設立されて「Find Job !」を軌道に乗せ、SNS「mixi」を始められたころ、どのような状況だったのでしょうか。いろいろ難しいこともあったと思います。 笠原氏(以下敬称略):まず、mixiを始めた経緯からお話しすると、新サービスの企画をスタートしたのは2003年の夏ごろのことです。当時、会社は
著作権侵害Togetter - 「pixivとインテリアショップの件(解決済み)」一連の事件で一番アウトだと思ったのはこれ。pixivから絵師を集めて家具を作って展示するというイベントなんだけど、この被害者となった赤雪姫の作品はイベントの告知にも大々的に利用されるなど、「看板作品」として扱われていた。しかし家具のみに使うという許諾を離れて、勝手に傘が作られた。ここで不信感が募るも、まだそれはインテリアメーカーの独断と暴走だったものが、pixivが作ったカタログにも無断で編集された画像が使われただけでなく、さらに無断で使用許諾の出していないラフ画から社員がトレスで描き上げたイラストまでが使われていた。pixiv側が本来守るべきユーザーの著作権をないがしろにして、ビジネスとして筋を通さなければならない場面で、無断使用でも許されると甘えてしまった。ユーザーとの距離感を見誤った結果なんじゃないかな
AXE presents FMラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」とSNS「mixi」が連動した “ソーシャルラジオ”キャンペーン、スタート! ユニリーバ・ジャパンが展開する男性用化粧品ブランド“AXE (アックス)”では、 2011年の春より、「GO DIRECT~恋をしよう。いい香りで。」をキーメッセージに、男性の恋愛を応援しています。今回プロモーションの一環として、TOKYO FMの人気ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」とタイアップをし、ラジオとSNS「mixi」を連動させたリスナー参加型の“ソーシャルラジオ番組” を、8月4日(木)より期間限定で展開します。 『SCHOOL OF LOCK!』 は、“未来の鍵を握る学校”をコンセプトにしたTOKYO FMの人気ラジオ番組で、舞台設定は、“ラジオの中に開校する、もうひとつの学校”となっています。この設定にmixiが連
「いまかいまか?」と期待を集めていたGoogleの新サービス「Google+」が、満を持して、いよいよお披露目されました。他のソーシャルネットワークと似た機能もありますが、Googleならではの進化系機能も充実。また、GoogleのマザーシップであるGoogle検索と同様、よりシンプルなインターフェイスも特徴です。 そもそも、「Google+」とは、どのようなサービスなのでしょうか? いわゆる「ソーシャルネットワーク」といえば、イメージしやすいかもしれません。見た目は、フェイスブックやツイッターと似ています。ユーザのプロフィールがあり、メッセージやリンク、画像を友人に発信できたり、友人が共有したものがフィードで表示されたり...といった具合です。 Google+が他のサービスと異なるポイントは、より小さなグループでのコミュニケーションを想定していること。アカウント上の「お友達」全員にあらゆ
レンズの口径が3.8メートルと国内では最大となる光学赤外線望遠鏡が、岡山県浅口市に完成した。将来の望遠鏡のために新しい技術を満載し、大きな割に機動的に動かせられる。宇宙で突発的に起…続き 銀河誕生の謎探れ 130億光年見通す望遠鏡の仕組み [有料会員限定] ケプラー宇宙望遠鏡が引退 太陽系外惑星を多数発見
こんにちは。mixi PRスタッフです。 6月4日(土)ミクシィのオフィスにて、第27回WebSig会議「来るべきスマホ時代のコミュニケーションデザイン~技術とコミュニケーションデザインの両側面から」が開催され、ミクシィからはUI/UX設計を中心としたサービス企画に携わる大崎敦士が「mixiにおけるスマートフォン戦略」についてプレゼンテーションいたしました。 mixiスマートフォン戦略View more presentations from mixiPR. 今後、スマートフォンやタブレットなどデバイスの進化に合わせ、それぞれの特性を活かした機能、操作性を実現し、mixiでのコミュニケーションも洗練化させたいと考えています。 mixiの公式クライアントアプリにおいては、各コミュニケーション機能とスマートフォンならではの機能との融合提供を目指します。 また、mixi Touch(スマートフォン
ミクシィは12月2日、SNS「mixi」に11月30日に追加した、メールアドレスからユーザーを検索し、マイページにアクセスできる機能を取り下げた。同機能については、「メアドを知らせているがmixiでつながりたくない相手にプロフィールなどを見られると困る」など、批判や困惑の声が上がっていた。 mixiでは従来、検索したメアドでmixiに登録しているユーザーがいればマイミク申請でき、いない場合は招待メールを送れる機能を実装していたが、11月30日から、メアドから相手のマイページにもアクセスできるよう仕様変更していた。ユーザーは、自分を検索対象から外すことは可能だが、初期設定のままだと検索可能になっていた。 この変更についてネットでは、「メアドを知らせているがmixiでつながりたくない相手にもmixiのIDを知られ、プロフィールなどを見られると困る」といった声が上がっていたほか、掲示板などで公開
ミクシィは12月3日、SNS「mixi」の新機能「最近の動き(アクティビティ情報)」を一時取り下げた。1日に追加したばかりだが、多くのユーザーから反発の声が上がったことを受けていったん停止し、機能のオン・オフを選べるようにして再公開する予定だ。 mixiは、メールアドレスからユーザーを検索してマイページにアクセスできる機能をユーザーの反発を受けて取り下げたばかり(mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し)。ネットとリアルの人間関係が繊細に交差するソーシャルサービスの運営の難しさを改めて浮き彫りにした格好だ。 アクティビティ通知機能は、ユーザーがマイミクシィ(マイミク)を追加したり、コミュニティに参加すると、そのことをほかのマイミクに自動で通知する機能。オフにすることはできず、公開範囲を限定することもできなかった。 これに対し、「知人に知られたくないコミュニティに参加す
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
ミクシィの笠原健治社長は12月3日、SNS「mixi」で、ここ数日新機能を相次いで公開し、その直後に取り下げたことについて、mixi上の「運営者からのお知らせ」ページで謝罪コメントを出した。 「ここ数日、新機能のリリースと休止が相次ぎ、ユーザーの皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。引き続きスタッフ一同サービスの向上に努めてまいりますので、何卒よろしくお願いいたします」としている。 ミクシィは11月30日、メールアドレスからユーザーを検索してマイページにアクセスできる機能を公開したが、ユーザーの反発を受け12月2日に休止(mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し)。12月1日には、マイミクを追加したりコミュニティに参加すると、そのことをほかのマイミクに自動で通知する機能を追加したが、反発を受けて12月3日に休止していた(mixi、アクティビティ
実は、先日「mixiアプリは成功するか?・・・いやダメでしょう、だってmixiミュージックだって全然うまくいってないし」的内容の文章を書きかけで放置してたら「mixiミュージック終了のお知らせ」がw 一瞬「mixi終了のお知らせ」かと思ったよ。 いや、マジで。 でも「mixiミュージック終了のお知らせ」って、俺、これは「終わりのはじまり」だと思うんだ。 ↑で書きかけだった文章が、緊急パッチのリブートで消えてしまったので(うんこVistaめ!)、また書き直すのもかったるいので、端折って書いておく。 mixiアプリにmixiはかけてるみたいだけど成功するか? →うまくいかないよ、間違いなく。 何故なら、mixiのユーザーの「求めているもの」と相容れないから。 →mixiユーザーが求めているもの「コミュニケーションの欲望の充足」 そんでもって「ネットリテラシー」がおそろしく低い。しかもどっちかっ
ソーシャル・ネットワークにおける人間関係の情報は「ソーシャルグラフ」と呼ばれ、その重要性ゆえ、日増しに注目が高まっている。過去に「ソーシャルグラフってなんだろう?」という記事で多面的な解説を試みたが、それ以降、新しいサービスの台頭でソーシャルグラフはさらに進化を続けている。 そこで当記事では、その続編として、ソーシャルグラフの種類、それぞれをベースとしたサービス、最後にソーシャルグラフをめぐるサービス戦略について、それぞれ考察を加えてみたい。なお、この内容は、前回の「LooopsTV」にて口頭説明した内容をブラッシュアップしたものだ。 ■ ソーシャルグラフの種類について まず、シンプルなソーシャルグラフを考えてみよう。人と人の関係性について、ベーシックな理論として引用されることの多いのは、社会学の権威であるマーク・グラノヴェッター氏による「The strength of weak ties
Facebook, Myspace, Linkedin, Twitter 米国最新ソーシャルネットワーク動向 6月15日、米国調査会社のComscore社が、米国におけるソーシャルネットワークの最新アクセス調査を発表 (元記事URL) した。また、続く6月16日には、米国調査会社のPew Internet社が、米国におけるソーシャルネットワークの活用実態のアンケート調査を発表 (元記事PDF) した。当記事では、それらをミックスし、最新の米国ソーシャルネットワーク状況のトレンドをレポートしたい。 まずは、Comcast社の最新アクセス調査から。 【Comscore社 ソーシャルネットワークの利用時間比率】 これがソーシャルネットワークの利用時間比率推移だ。インターネット全視聴時間に対するソーシャルネットワークの時間比率は約16%、3年前と比較して約2倍弱、特に2010年から伸びが加速して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く