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publishingに関するkaz_htnのブックマーク (15)

  • 印刷・製本辞典 用語集

  • お前らが持ってる中で一番レアな漫画教えろ ぶる速-VIP

    お前らが持ってる中で一番レアな漫画教えろ  お前らが持ってる中で一番レアな漫画教えろ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/26(火) 09:16:55.81 ID:ppZbq8ZGO 古い方の涼宮ハルヒの憂 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/26(火) 09:18:24.11 ID:3wi3MFRn0 代表人 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/26(火) 09:20:21.03 ID:BoKmLNV50 ノラクロ少佐 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/05/26(火) 09:22:00.07 ID:CLiS2e3rO ステンシルのAQUA そんなでもないか? 9 名前:以下、名無しにかわりましてV

  • コミックス派がジャンプ派にいつまでも追いつけない - coconutsfine's blog

    追っても追っても追いつけないのは、「アキレスとカメ」か「コミックス派においてのジャンプ派」の二つしかないとおれの中では思うのだけれど、なんで人は月に行ったのにコミックス派がジャンプ派に追いつく手段がないのか。コミックス派のおれたちはいつまでたってもジャンプ派のあとを追いかけなければならず、もう我慢ならんのでコミックス派代表としておれが少し言っておく。 漫画というものは大抵、雑誌で連載されてある程度話がたまってきたらコミックスとしてまとめて出すと思うのだけれども、続いているストーリーを一気に読んでいきたいおれたちは、雑誌には目もくれずコミックスを買い求める。そしてコミックスを読み終わったあとに、次の巻が読みたい読みたいとなって、次に出るのは何月頃だとか計算する。ここで次の巻が出るまで膝を抱えて辛抱強く待っているのがコミックス派の粋なところなのだが、困ったことにジャンプ派とかいう連中がいて、そ

    コミックス派がジャンプ派にいつまでも追いつけない - coconutsfine's blog
  • 「ブラックジャック」漫画家の「貧乏」月収なんと70万円しかない?

    「海猿」「ブラックジャックによろしく」などの大ヒット作を持つ漫画家の佐藤秀峰さんが、ブログで原稿料は1枚3万5千円、月収は70万円ほどだと公表した。原稿料収入だけでは毎月赤字続き。単行の印税は赤字の補填などで消えてしまう。そこへ、出版不況で原稿料の値下げ。「漫画家のなり手がいなくなり、10年後、漫画はあるのでしょうか」と憂いている。 1600万円稼いでもスタッフの人件費などで大幅赤字 佐藤さんは2009年3月28日から09年4月6日まで、出版社に原稿料と印税の見直しを求めた「漫画貧乏」というブログを5書いた。漫画業界には「連載貧乏」という言葉があり、新人が連載を始めても雑誌社が支払う原稿料だけでは生活できないのだそうだ。佐藤さんも「海猿」の連載を始めた頃には月に80万円の収入があったが、アシスタントへの給与の支払いや7万円の家賃を差し引くと月に20万円の赤字になった。「海猿」は単行

    「ブラックジャック」漫画家の「貧乏」月収なんと70万円しかない?
  • 漫画業界は今かなりやばいよ\(^o^)/:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「【漫画】 コミックビーム編集長「漫画業界は今かなりやばいよ。」」 1 すずめちゃん(関西地方) :2009/02/15(日) 14:28:09.46 ID:89cggf1Z ?PLT(12000) ポイント特典 このたび、コミックビーム編集部では、2009年3月31日をもって[空間コミックビーム]の運営を終了することに致しました。2004年10月の開設以来、約4年に亘り、ビーム読者の皆さんと交流できたことは貴重な経験であり、編集部一同、深く感謝しております。当にありがとうございました! 【空間コミックビームについて】  (コミックビーム2009年3月号「ハッスルO村のエレクトNo.1」より転載) あー。5年に渡ってやっとりました[空間コミックビーム]が3月一杯で閉鎖することになりました。 前ページにも、そのことは告知されてますんで、内容的には重複しち

  • マンガ雑誌に「元をとる」という発想はない: たけくまメモ

    現在コメント掲示板の「たけくま同人誌計画」のスレッドで、同人誌と商業誌の関係をめぐる議論が続いています。俺も参加しているのですが、ISBNコードを付けたコミケでは扱えない(商業誌と見なされるため)という話題から、商業雑誌が売れていない現状の話、雑誌の未来についての話題にシフトしてきています。 http://www2.atchs.jp/test/read.cgi/takekumamemo/136/122-134 ↑たけくま同人誌計画・コメント掲示板での議論(抜粋) これについては近いうちに自説を書きたいと思っていましたので、ちょうどいい機会です。これは同人誌ネタだけにとどまらない、マンガ雑誌全般の議論になる話題だと思いますので、スレッドを分ける意味でも新エントリを立てたいと思います。 俺がかねてから主張しているように、マンガ雑誌は売れていません(正確には、売れても儲からない価格設定になっ

  • オンライン(無料)マンガ誌、花盛り: たけくまメモ

    「マンガ雑誌に『元をとる』という発想はない」の続きであります。前回俺は、「マンガ誌単体では最初から大赤字で、版元も折り込み済み」であること、「雑誌は大赤字でも、単行が売れるので、版元も作者も、そこではじめて利益になること」を書きました。ここから導き出される「マンガ雑誌の目的」とは、 (1)単行を出すための、原稿プール機能 (2)単行が出たときの、作品の宣伝機能 のふたつあることがわかります。これは版元・作者ともに共通のメリットでしょう。実はこれ以外の大きな目的として、 (3)新人の発掘と育成 があるのですが、これはとても大きなテーマですので、今回は項目を挙げておくにとどめます。今回俺が考えてみたいのは、これまで機能していた、こうした雑誌のあり方に亀裂が生じてきたこと(要するに雑誌ばかりでなく単行も売れなくなった)で、今後のマンガ雑誌とマンガ界(出版界)はどうなっていくのかということ

  • ぬる速 バブル終わったケータイ小説

    引用元:バブル終わったケータイ小説 1 : 社民党支持者(京都府):2008/10/13(月) 07:09:29.81 ID:L7VHRDTO ?PLT(27371) ポイント特典 ■他ジャンルに若者を引き込めるか 一時はベストセラーの上位を独占したケータイ小説だが、今年に入って人気に陰りが見え始めている。 トーハン調べのベストセラーランキングで、2008年上半期(1〜6月)の文芸書ベスト10にケータイ小説がランクインしたのはわずかに2冊。 その後も大きなヒットが出る気配はなく、9月に入ってからの総合週間ベスト20の中にはケータイ小説が一度もランクインしていない。 参入する出版社が相次いで粗製乱造となったという声もあり、書店でもケータイ小説バブルには辟易している印象がある。 その一方、企業がさまざまなキャンペーンでケータイ小説を用いるケースが増えてきた。 製菓大手のロッテは、人気作家である

  • なぜ『ライトノベル業界が危ない』と言われるのか考えてみる - 平和の温故知新@はてな

    (注:エントリは「ライトノベル業界が危ない」と主張するものではありません) 10月19日ロフトプラスワン『ライトノベルが危ない! 極秘の業界裏話』(出版評論社@Web) 『ばけらの!』はライトノベル界衰退の兆しなのか(星ぼしの荒野から) ちょうど似たような話題が続いていたので、こういう話題が生まれる背景について考えてみたいと思います。 実際にどうなのか、について語るべき根拠を私は持ってないのでここでは触れません。 凄い新人がいない? ここでいう「凄い新人」というのは上遠野浩平級の、レーベル勢力図や以後の作品傾向すら影響を与えるような新人です。 ・・・正直なところそうホイホイ出るものではないと思いますが、 そろそろブギーポップ刊行からもう10年経つので、次に期待する人も多いのではないでしょうか。 粗製乱造になってはいないか? この辺の話は過去にもみた記憶があるのですのが・・・(苦笑 新規レ

    なぜ『ライトノベル業界が危ない』と言われるのか考えてみる - 平和の温故知新@はてな
  • 公取が神な件 - 60坪書店日記

    公正取引委員会が気を出した。なんだこの資料、素晴らしすぎる。 資料:書籍・雑誌の流通・取引慣行の現状(注:pdf) 出版業界の現状が綺麗にまとまっている。特にいいのが、p12の「図表13 取次経由の流通・取引慣行の実態」である。出版業界の金とモノの流れがすぐに分かる神図である。 この資料はいつかじっくり読まなくては。

    公取が神な件 - 60坪書店日記
    kaz_htn
    kaz_htn 2008/07/25
    何が素晴らしいのか分からんけどとりあえあずブクマ
  • 書籍・雑誌の流通・取引慣行の現状 - 公正取引委員会(PDF)

    資料1 書籍・雑誌の流通・取引慣行の現状 平成20年6月19日 公正取引委員会 1 1 書籍・雑誌の市場動向 ○ 書籍・雑誌(取次経由)の販売金額,書籍の出回り部数及び雑誌の発行部数は 減少傾向にある。 ○ 書籍の新刊点数及び雑誌の発行銘柄数は増加傾向にある。 ○ 書籍の返品率は 40%前後で推移している。雑誌の返品率は上昇傾向にある。 ○ 出版社数及び書店数は減少傾向にある。書店の売場面積は増加傾向にある。 (1)書籍・雑誌の市場(取次経由)の推移 ※ 書籍・雑誌の流通にはいくつかの経路があるが,取次経由が書籍の約 7 割,雑誌の約 8 割を 占めていると言われている。 【書籍・雑誌の販売金額の推移】【図表 1】 ○ 書籍・雑誌の販売金額(小売価格ベース)は 2 兆 853 億円である。このうち, 書籍の販売金額は 9026 億円,雑誌の販売金額は 1 兆 1827 億円である(200

  • マンガ雑誌の紙、なんで色分けしてあるの? | エキサイトニュース

    自分のお気に入りのマンガは、どういうわけか「黄色い紙」に多かったりする。そんな傾向を一人考えてみるのも楽しい。 マンガを読む人ならご存知のことと思うが、マンガ雑誌の紙は、何色かに分かれている。 青年マンガ誌は白ベースにクリーム色、淡いオレンジ色など、比較的ユルい変化だが、『週刊少年ジャンプ』『週刊少年サンデー』などの少年誌や『りぼん』『ちゃお』などの少女誌をみると、黄色、オレンジ、緑という結構キツイ色が使われているのだ。 そもそも「マンガ誌の紙に色がついているのは、安い紙を使っているから、紙質が悪いのをごまかすため」と聞いたことがあるが、そこでちょっと疑問。 どうせ安い紙に色をつけてごまかすのなら、こんなに「折」ごとに色を変えて、何色も使わなくてもいいのではないか。色を分けることで、コストがかからないのか? マンガ編集者に聞いてみた。 「マンガ雑誌の色分けしてあるのは、もともと余っている紙

    マンガ雑誌の紙、なんで色分けしてあるの? | エキサイトニュース
  • 本の「発売日」って、どう決まってるの? (2008年3月24日) - エキサイトニュース

    の「奥付」(※の末尾に書名や著者名、出版年月日などが記載された部分)に載っている「発行日」や、「発売日」って、どう決まっているのだろうか。 雑誌の発売日にはルールがあるが、書籍の場合は、けっこう曖昧に思える。 奥付の日付が、実際の発売日と異なることはご存知の通りだが、このところ、書籍の仕事をする機会が続いて、担当者から数カ月前に「発売日は○月○日に決まりました」と言われたにもかかわらず、それが数日ズレたり、確認すると「○日でも△日でもどちらでも良いです」などという曖昧な返事をもらうことが多かったのだ。 実は、自分自身、かつて書籍出版社に勤務していたクセに、お恥ずかしながらルールをよく知らない。何社かの書籍編集者に聞いてみたところ、 「実は私もよく知らないんです」とか、「奥付の発行日は、実際に書店に並ぶ日の月末になっているらしいです」「翌月末になっていると思う」などの返事があったが……。

    本の「発売日」って、どう決まってるの? (2008年3月24日) - エキサイトニュース
  • 廃刊休刊が多いのに、雑誌が続々創刊される理由 - エキサイトニュース

    インターネットやフリーペーパーの台頭により、「紙の未来は厳しい」などと言われて久しい昨今。 雑誌が売れない状況で、休刊・廃刊になる雑誌も多く、かかわる人間にとっても、ギャラが下がるなど、厳しい状況が続いている。 だが、その一方で、創刊される雑誌も多いことに、驚かされることしばしば。 続々と廃刊・休刊していくのに、それでもどんどん創刊される理由って、どんなことだろう? 出版科学研究所によると、今年の1月から5月末までに廃刊・休刊された雑誌は、75誌。一方、創刊された雑誌は79誌という。 「雑誌の創刊数は、2007年が182点、2005年が201点と、常に増減しています。そのなかでも、近年の傾向としては、女性誌の創刊が多いこと、コミックやアダルト大衆誌が多いことが挙げられますね」 と担当者。 特に近年、創刊雑誌が増えているというわけではないようだが、次々に創刊される理由は……。 「やはり出版社

    廃刊休刊が多いのに、雑誌が続々創刊される理由 - エキサイトニュース
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:止まらない“雑誌離れ” 情報はネットで得る時代

    1 ラステル(佐賀県)2008/07/06(日) 22:33:36.55 ID:xLB6S83t0 ?2BP(3001) 株主優待 雑誌、この1年間で買った数は? 「減った」3人に1人 定期購読離れも進む 雑誌の販売がふるわない。2007年の販売額は業界全体で十年連続の前年割れ。 出荷した三冊のうち一冊は出版社に返されている。C-NEWSと日経産業新聞が共同で実施した 「ネット1000人調査」(7月4日付日経産業新聞に掲載)でも「この一年間で雑誌を買う量が減った」と 答えた人が3割強を占めた。インターネットに無料の情報があふれるなか、逆風はますます強くなりそうだ。 よく買う雑誌のジャンルは「マンガ・コミック誌」が13%と最多。「ファッション誌」12%、「旅行・レジャー誌」 「パソコン誌」が10%と続く。一方、「雑誌は買わない」と答えた人は全体で34%いた。「雑誌は読まない」

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