モデルでタレントの道端アンジェリカさん(29)が、また「高飛車な発言」をしたとして炎上している。ついこの前も「週に1度はベビーシッターに子どもを預けてデートしたい」などの発言で「ワガママ」と批判されたばかりだ。 今回物議をかもしているのは、「お金がない人の方が本当に性格悪い」という発言だ。 「お金を持っている人は優しい」 道端さんは2015年4月1日放送の「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)に、「美人なのに結婚できない女」の1人として出演。収入や学歴、身長が高い、いわゆる「3高」の「数値的なものが高い人」と、「優しくフィーリングが合う人」のどちらを結婚相手に選ぶかという質問に対し、迷うことなく前者を選んだ。 「優しくフィーリングが合う人」を選んだホラン千秋さんは 「優しくなかったら、いくらお金を持っていても高学歴でも耐えられない。一時の優しさがあっても、ずっと続けるのは難しい」 とコメ
2015-04-01 10年近く前、入社したばかりの「ぼく」に伝えたいこと。 雑記 今日は本当に書くことがないので、約10年前の、会社に入ったばかりの頃を思い出そうと思う。ぼくが今の会社を選んだ最も大きな理由は「家から近いから」だ。冗談みたいな理由だけど、これは紛れもない本音。やりたいこととか、なりたい自分とか、そういう意識高い系のことも考えなかったわけじゃない。まぁ、その辺も加味して一番バランスが取れてたんですね。まぁ半年くらいは研修なんだけど、それを過ぎ、実際の業務に従事するようになった時の率直な感想は「部活よりも数段ラク」ってことだった。これはマジな話。ちょっと真面目にやってる体育会系の部活なら土日祝なく練習があるのは基本だ。練習が終わってからも自主練と称して延々と居残り練習をしていたぼくのような人間にとって、ちゃんと(基本的には)週に二日休める会社員生活は、率直に言って超楽勝だった
リンク ライブドアニュース GACKTがパリのホテルで露骨な人種差別に遭う フランス語で店員を追及 - ライブドアニュース GACKTがパリのホテル内にあるビュッフェで、露骨な人種差別に遭ったという。店員に奥の席へ行くよう告げられ、後から来た白人客が眺めのいい席に座った。GACKTはフランス語で店員を追及したが、あくまで冷静に振る舞った GACKTは1人で朝食を取ろうとホテル内のビュッフェに入った。他に誰も客はおらず、入口近くの眺めのいい席に腰を下ろすと、店員に奥の席へ行くよう告げられた。 仕方なく席を移ると、後から来た白人客が、GACKTがさっきまで座っていた席に着いたが、店員は何も言わなかった。 やがてアジア人客がまた入り口近くの席に座ろうとしてGACKTの近くの席を指示され、次に中国人の団体客がやはり同じ目に遭った。 奥の席はアジア系の客で埋まり、さらに入って来たアジア人は白人客の近
大阪府警が詐欺容疑などで逮捕した男の取り調べの録音・録画に応じなかったことを理由に、大阪地裁堺支部(長瀬敬昭裁判長)が男の勾留場所を警察署から大阪拘置所へ移す決定をしたことがわかった。こうした理由で容疑者の身柄を警察から引き離す措置は極めて異例だ。 弁護人によると、20代の男は昨年10~12月、堺市の80代女性に虚偽の社債購入話を持ちかけた詐欺未遂や詐欺の疑いで逮捕・起訴され、公判中。逮捕後に勾留された南堺署で黙秘し、取調官から「死んだほうがいい」などと暴言を浴びせられたという。同12月10日付の地裁堺支部決定は、弁護側からの「違法な取り調べを受けている」という申し入れにもかかわらず、捜査側が取り調べの録音・録画を拒んだことを不当と判断した。 警察署での勾留は、容疑者が24時間にわたり捜査機関の管理下に置かれるため、弁護士らから「自白強要の温床になる」との指摘があり、法務省が所管する拘置所
子どもができました。 Twitterで報告したのですがエイプリルフールだったので「ウソ?ほんと?」となんだかどっちつかづな感じとなってしまいましたが、本当です。 この写真に「このお腹は7ヶ月だね、もうすぐじゃんおめでとう!」ってコメントをいただいたのですが、これは僕のお腹です。もはやいただいたコメントが本当なのかノってくれているのか、こっちまで混乱しました。僕のお腹は7ヶ月ですが、妻のお腹では5ヶ月目の命が育っています。 欲しい欲しいとは思ってたけど結婚してすぐにできてびっくり。1打目でホールインワン。なんとも驚いてるし、予習もなにもしてなかったのであたふたあたふた。 急いで育児の雑誌“たまごクラブ”を買って読んでみるも安定期とやらは4,5ヶ月。今ようやく到達したのですが、それまでの過程は毎日がハラハラでした。不安症な僕と妻は毎日無事か無事かと。食べるものや行動ひとつから気をつけ、小さい吉
曽野綾子氏が『新潮45』(2015年4月号)の連載コラムで、産経新聞のコラムをめぐる騒動について触れている。南アフリカを例に出し、人種に基づいて居住区を分けた方がいいと主張する内容のコラムを産経新聞に記したことから、発想が人種隔離政策「アパルトヘイト」そのものだと批判を浴びた一件だ。 『新潮45』での連載タイトルは「人間関係愚痴話」であり、今回のコラムのタイトルは「第四十七回 『たかが』の精神」となっている。何が「たかが」なのか。その答えは本文に書いている。 麹町の大使館に着くまでの間に、私はシスター(※引用者注:曽野氏が通訳を頼んだ知人)に「ねえ、『たかが』って英語でなんて言うの?」と尋ねた。 「たかが、って、どういうこと?」 「たかが小説家のエッセイです、と言ってほしいのよ。いい小説家もいるけど、悪い小説家もいるのが、この世界の特徴です。でもいずれにせよ、たかが、なのよ」 (…)ただ私
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