1日衆院を通過した2016年度予算案。年度内成立が確実になり、安倍首相は余裕しゃくしゃくらしい。その安倍首相が今、一番嫌っているのが、民主党の山尾志桜里議員(41)だという。衆院予算委員会で3回質問に立ち、3回とも安倍首相をタジタジにさせたことで、“天敵”と呼ばれている。 …
シリアの難民を揶揄するイラストで世界的に注目を集めたネトウヨイラストレーターはすみ としこ氏が、Twitterで幸福の科学大好き発言をしていてビックリ! ネトウヨのアイドルである、テキサス親父の事務局のTweetもアツい!。クラクラしながら、まとめてみました。 言論の自由・信仰の自由がある日本だけど、宗教と政治は混ぜるな危険! かなり長いのと読んでいて頭が痛くなるので、時間と頭に余裕がある人だけ読んでくださいね。 そして、長年に渡って、幸福の科学のダメぷりをレポートしている「やや日刊カルト新聞」は必読ですよ。 幸福は新興宗教で、新興宗教の中にはカルトもあるけど、私は幸福はカルトだと思っていない。幸福実現党の釈党首の国連スピーチは素晴らしかった。「私は神」と自称する教祖を持つ信者が、日本神話を絡めたスピーチを行った。これだけでカルトじゃないし。私は「評価」とは常に公平であるべきだと思う。—
ていうか、子供を持った時点で(男も女も)子供以外の全てを犠牲にする覚悟が必要ってことなんじゃないの?って思うが。 そりゃ犠牲にせずに済むケースもあるけど、それは単に運が良かっただけであって、必要になれば即座に犠牲にできるように価値観を変更する必要があるだろう。 それができないなら子供を持つべきではないわけで、実際に子供作る前にそのくらいは考えないの?って思うんだけど。 id:ken530000 子どもを第一に考える、という点は同意だけど、子育て世代というのは会社にとっても戦力の中核であることが多いから、現実的には難しい問題かなと思う。 子供を持って実際に使えなくなった奴は既に中核でもなんでもないでしょ。 id:demandosigno 「子供以外の全てを犠牲にする覚悟」とは「必要になったら(本人が)会社を辞める覚悟」であり「犠牲にしなくても大丈夫なのに(会社が)本人を辞めさせる」ことに何の
今朝、派遣社員だった頃の職場の産休後の社員さんのことをふと思い出し、つらつら書きたいと思いました。 社員さんが産休から復帰し、畑違いの私の部署にやってきました。前のところに戻れないんだと、結構びっくりしました。 そして、その社員さんを通じて保育園に預けた後の現実を知りました。子供が発熱するとお迎えに行かなければなりません。それは午前中、出社してすぐということもありました。 ポジションが変わった時点でそうだったのだと思いますが、社員さんにはあまり大きな仕事はまかせられないという空気が漂っていました。 私は締切までに仕事が終わっていればいつ帰宅してもいいのでは?と思っていたので、そういう空気が嫌でした。早退するとき社員さんは申し訳なさそうに出て行きます。それを見るたびに不憫に思いました。 社員さんは1年もしないうちに退職しました。退職する日、泣いていました。 今にして思えば、その会社はその社員
「1カ月間連続して24時間勤務」などをしたのに残業代が十分に支払われなかったとして、東京都港区のシステム管理会社に勤めていた30代男性が、計約580万円の支払いを求めた訴訟で、東京地裁(石田明彦裁判官)は4日、会社に約480万円の支払いを命じる判決を言い渡した。判決は、過酷な勤務実態があったと認め、約2年分の残業代などに加えて30万円の慰謝料も支払うよう命じた。 判決によると、男性は2007年11月に同社と契約し、24時間監視が必要なデータ通信サービスの管理運用を担当。だが同じ部署の従業員が相次いで退職し、13年12月下旬には1人で担当することに。そこから1カ月間、24時間の連続勤務が続いたという。 システムを監視し続けながら顧客の依頼にも対応するため、睡眠は机にうつぶせになり短時間のみ。食事は出前などで済ませ、深夜に風呂代わりに給湯室で体を拭いた。残業時間は1カ月で416時間に。会社に改
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