発端は2019年6月16日、ヌメ氏(@_n_ume)に送られた匿名のメッセージ(マシュマロ)から始まる。実在する人物への感想を巡り炎上に発展した。そしてヌメ氏は、2020年2月12日「polca」(※1)にてタイトル「愚痴垢を訴訟したい」、リターンを「noteでの進捗報告orうちの猫の写真」と設定しクラウドファンディングを開始。目標金額の4倍を超える約130万円が集まり3月13日にクラウドファンディングは終了した。 クラウドファンディング終了後ヌメ氏が「赤字補填とプラスで新規案件に取り掛れる」※2 とツイート。クラウドファンディングの使途にない何らかの赤字への補填に使うことがヌメ氏自身から発信されたため支援者から収支報告を求められるも、ヌメ氏はそれを義務ではなくリターンに含まれていないとして拒否。領収書は弁護士にもらえるといったツイートに対しても「バカなんですか」と一蹴※3し、支援者に困惑
サッカー韓国KリーグのFCソウル対光州FC戦で、客席に置かれた人形(2020年5月17日撮影)。(c)YONHAP / AFP 【5月18日 AFP】1週間前に無観客で開幕したサッカー韓国Kリーグで、強豪クラブのFCソウル(FC Seoul)が無人のスタンドにラブドールを思わせる人形を置いたことが、大きな批判を浴びている。クラブは「多大な心配」をかけたことを謝罪している。 ホームのソウルワールドカップ競技場(Seoul World Cup Stadium)に光州FC(Gwangju FC)を迎えた17日の試合で、FCソウルは新型コロナウイルスの影響で無観客となっている客席を人形で埋めた。人形はソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)の指針に従っていくつか席を空けて配置され、皆マスクを着けていた。 ところがその中に、性具メーカーのロゴマークが入ったTシャツを着ているものや、同メーカーの
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