28歳でオリンピック初出場の永山選手は初戦の2回戦は相手の反則負けで勝ち、準々決勝で去年の世界選手権の金メダリストでスペインのフランシスコ・ガルリゴス選手と対戦しました。永山選手は開始2分過ぎから長く寝技をかけられても耐え審判が「待て」をかけましたがガルリゴス選手がすぐには寝技の体勢を解かず、審判は2人が離れた後、永山選手の様子を見て絞め技によるガルリゴス選手の一本勝ちを宣告しました。永山選手は納得がいかない表情でしばらく畳を降りず、日本は「待て」がかかったあとにも相手が絞め技を続けたとして抗議しましたが判定は変わりませんでした。 永山選手は敗者復活戦で東京大会の銀メダリストで世界ランキング1位の台湾の楊 勇緯選手から延長戦に入る寸前に大外落としで技ありを奪って優勢勝ちしました。 3位決定戦は、トルコのサリー・イルディス選手と対戦し、開始48秒で大腰で技ありを奪ってペースをつかむと、3分す
妖精トロール🧚カバじゃない @amse070707 審判が待てをかける。 ↓ 待てが出たので永山選手は力を抜く。 ↓ ガルリゴスが締め技を続け、力を抜いた永山は失神したと勘違いされる。 ↓ 審判はこれを見て、相手の一本勝ちとした。 ↓ 会場からは、審判結果にブーイングの嵐。 柔道の審判はどうなってるの? こんなの相手の反則負けだよ。 pic.twitter.com/cmtxxuuX72 暁蕾 @xiaolei0o0 永山選手のこと礼儀なってないとか言ってる人いるけど柔道では握手拒否、礼拒否、畳に残る行為は抗議の意味です 明らかに相手が反則行為をしたことに対しての抗議をしていたんです 礼儀がなってないとかスポーツマンシップがなってないとかの話ではありません #柔道 #パリ2024 黒蜜 @kuro_m9632 穴井さん言ってくれた。永山選手の試合の判定については日本側からしっかり抗議しても
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