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ブックマーク / f1-gate.com (4)

  • 【F1】 グリッドガールに代えて“グリッドキッズ”の起用を発表

    リバティ・メディアのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 F1の新オーナーであるリバティメディアとFIA(国際自動車連盟)は、2018年のF1世界選手権からグランプリのスターティンググリッドで“グリッドガール”に代えて“グリッドキッズ”を起用することを発表した。 先週、F1は露出度の高い衣装を着たグリッドガールは“現代の社会規範にそぐわない”として2018年シーズンに伝統的なグリッドガールを起用しないことを発表。モータースポーツ界に限らず、スポーツ界全体に議論を呼び起こしている。 F1は5日(月)、事実上のグリッドガールの代わりとしてグリッドキッズを起用することを発表。グリッドキッズは各グランプリのプロモーターがFIAが認定する国内のスポーツ機関と協力して、各レース前にスターティンググリッドに来る子供とその

    【F1】 グリッドガールに代えて“グリッドキッズ”の起用を発表
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2018/02/06
    うし、この流れでモーターショーのコンパニオンは・・・どうしようか。とりあえず、若いおねーちゃんはもういらんよ。車の写真が撮り難いしさ・・・
  • エディ・ジョーダン、トップ・ギアの収録中に撮影車が炎上

    英国BBCの自動車番組『トップ・ギア』の収録中に撮影車が炎上。幸いにもMCのクリス・ハリスとエディ・ジョーダンは怪我を負うことなく脱出した。 事故はモナコで起こった。クリス・ハリスがステアリングを握り、エディ・ジョーダンは助手席に乗って、5万ポンド(約780万円)のアルピーヌの新型スポーツカーでモンテカルロのSS17ステージを走行していた。 エンジンが止まり、警告灯が点灯したので、彼らはクルマを停止した。すると車両の下から炎が上がり、わずか4分でクルマは炎に包まれた。現在、アルピーヌは事故を調査しているという。 クリス・ハリスとエディ・ジョーダンは、耐火スーツとグローブを着用しており、怪我や煙を吸引することはなかったという。 クリス・ハリスは「ドアを開けると、腕に炎が上がってきたので、降りなければならないと認識した」と語った。 「悲しいことにクルマは失われてしまった。美しいクルマが破壊され

    エディ・ジョーダン、トップ・ギアの収録中に撮影車が炎上
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2018/02/04
    前に燃えたのはこれだっけ?いずれにしても、ケガなくよかった。>>Caparo T1 car review - Top Gear - BBC https://youtu.be/ZFcanpNarEg @YouTubeさんから
  • 現役レースクイーン 「女性差別じゃなくて職業差別」

    F1関連のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 F1が2018年から“グリッドガールを廃止する”と発表し、日における“レースクイーン”にも波紋が広がっている。 F1では伝統的に各国の美女たちがドライバーのネームボードを持ってグリッドに花を添えてきた。しかし、近年ではグリッドガールが女性差別を助長するとして廃止を求める声が高まっており、昨年、F1の新オーナーであるリバティメディアは、グリッドガールが“デリケートな話題”であり、“要検討”事項だとしていた。 そして31日(木)、F1は公式サイトでグリッドガールの廃止を正式発表。「この慣習は我々のブランドバリューにそぐわないものであり、また、明らかに現代の社会規範に反している」と廃止の理由を説明した。 このニュースは、日でも取り上げられ、大手新聞社やワイドショ

    現役レースクイーン 「女性差別じゃなくて職業差別」
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2018/02/02
    チアリーダー、レースクイーン、モーターショーのコンパニオン。キモイおっさんなんで、彼女たちがいることで、イベントに行った際、「キモイおっさんが鼻の下を伸ばしてやがる。」と邪推されるのが非常に不快。
  • ジュール・ビアンキ、深刻な頭部外傷で緊急手術:FIA公式発表

    FIAは、ジュール・ビアンキがF1日GPの事故で頭部に深刻な外傷を負い、緊急手術を受けていることを発表した。 ジュール・ビアンキは、43周目に同じ場所でクラッシュしたエイドリアン・スーティルのマシンを撤去中のクレーンのリアにノーズから突っ込んだ。 マシンが撤去された後、ジュール・ビアンキは、鈴鹿サーキットのメディカルセンターに運ばれ、その後、意識不明のまま、三重県の総合病院へと救急車で搬送された。 FIAは新たに声明を発行。事故の詳細を発表した。 「42周目、エイドリアン・スーティルはマシンのコントロールを失い、スピンしてターン7の外側のタイヤバリアに衝突した。マーシャルはこの事故を他のドライバーに警告するため、コーナーの手前でダブル・イエロー・フラッグを振った。マシンを持ち上げ、ガードレール背後の安全な場所に移動するため、回収車両が派遣された。この作業をしているときに、カーナンバー17

    ジュール・ビアンキ、深刻な頭部外傷で緊急手術:FIA公式発表
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2014/10/05
    大丈夫なのかなぁ・・・
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