2010年6月21日のブックマーク (3件)

  • キンドルで読書体験の共有が可能に

    以前、藤井あやさんが「キンドル萌漫」で紹介してくれた、キンドル・ファームウェアのバージョン2.5へのアップデートがついに開始されたようです。うちのキンドルにも、昨日の午後に自動的にインストールされており、さっそくいろいろ試してみました。 キンドルストアから購入した電子書籍や、自分のパソコンからインストールしたPDFファイルがフォルダで管理できるようになったことや、PDF を拡大表示できるようになったことも大きいですが、今回のアップデートの最大のポイントは、読書中ののハイライト箇所をネット上で共有したり、ツイッターで呟いたりできる、「読書体験の共有」機能でしょう。 現状では英語でしか書き込めませんが、この機能を使えば、を読み進めながら、気に入ったフレーズに対するコメントをツイッター上でリアルタイムにつぶやいたり、同じを読み進めている人の感想を知ることができるなど、ゆるやかな「読書会」が

    kaz_yah
    kaz_yah 2010/06/21
    なるほどねー。
  • 出版社iPadアプリの広告価格設定やウェブと比較した効果が明らかに 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    雑誌や新聞のiPadアプリが色々と出回ってきている中、その広告効果に関する興味深い数値が紹介された記事を見つけたので要点をまとめてご紹介します。ユーザを集め、ページビューを増やして何ぼのウェブ広告と、まだデバイスとしてアーリーアダプターにしか行き渡っていないiPadにおける広告をいくつかの効果指標で比較しています。「標準」なんてものがまだない今、先駆者がこういったデータを公開して共有することの価値は高い。 まずは、注目されているiPadアプリのダウンロード数。ニューヨークタイムズの無料iPadアプリのダウンロード数は5月中旬時点で30万件。4月3日に発売されたiPad体の5月末時点の販売台数は100万台だったので、実に4人に1人がダウンロードしていたことになります。また、iPad版がスゴイ!と噂される”Wired”は、有料版アプリの発売から1週間で66,000ダウンロード。Chris A

    出版社iPadアプリの広告価格設定やウェブと比較した効果が明らかに 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
    kaz_yah
    kaz_yah 2010/06/21
    面白い記事だ。
  • 同人誌の時代?のコメント « Is « ながく話そう

    ブログは「一人語り」から「相手のある二人語り」へ。IsとRYMがアイデアや話題を共有していく二人三脚ブログ。 (…コメント長くてはじかれたので、こちらに) >>「結論としては、あらゆる活動の中で「同人誌」という形態がさらに台頭してくるのでは?」 …なるほど、なるほど! 自分もちょうど最近考えていたことに 色々示唆される部分があったので、コメントさせてもらいます。 ■1,マスメディアの終焉。 これは、佐々木俊尚さんの最近の主張の通り、 ようやく日も成熟化=個別化が進んで、広告ベースで大衆(マス)に向けてメッセージ出すことが 信じられなくなってきたというやつ。紅白やサッカーイベントは郷愁的なお祭りとして残るとしても 日常生活で20%も30%も視聴率とることはなくなってきた。 企業活動も、「マス」的なものは関心も利益も薄いものになっていく、 コモディティ商品は、やはりやりづらいんだろうな…。

    kaz_yah
    kaz_yah 2010/06/21
    あとでゆっくり読もう。