タグ

課金とiosに関するkazafeのブックマーク (4)

  • iOS 課金まとめ - Qiita

    参考 2019/1/1現在の日語ドキュメントをもとに再編成しています。 最新版は英文を確認ください。 In-App Purchaseプログラミングガイド 公式ドキュメント 失敗しない iOS In-App Purchase プログラミング iOS の アプリ内課金(In-App Purchase) 組込方法 Apple Pay In-App Purchaseについて StoreKitフレームワークを使用してアプリケーション内にストアを組み込む方法 販売できないもの 実物の商品やサービスを販売することはできない。 仮想通貨 ポルノ、誹謗、中傷、ギャンブルに関連するもの ギャンブルのシミュレー ションであれば問題なし。 販売できるもの 電子商品や電子サービス デジタルコンテンツ(電子書籍、雑誌、写真など) 機能プロダクト 機能のロック解除や拡張。 App内課金の種類 Consumable(消

    iOS 課金まとめ - Qiita
  • iOSの月額課金レシート検証をサーバーサイドで行うときのTipsまとめ - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、バックエンドエンジニアのjoeです。 みなさんはお気に入りのアプリに月額課金をしたことがありますか?したことがない人は今すぐお気に入りのアプリをみつけて月額課金しましょう! 実際にiOSで月額課金をすると、課金の証明としてAppStoreがレシートを発行します。レシートと言ってもAppStoreが紙のレシートを送りつけてくるわけではなく、電子的な購入情報のことをレシートと呼びます。ユーザーが解約処理をしない限りAppStore側でレシートが自動更新される仕組みになっています。(月額課金の場合) その際に、AppStoreのサーバーにHTTPのPOSTリクエストでレシートを問い合わせ、現在の課金状況を知ることができます。このお問い合わせ処理と、レシートが不正なレシートでないかをチェックする処理を合わせてレシート検証と呼びます。 今回はiOSのレシート検証をクライアントのみでの検証

    iOSの月額課金レシート検証をサーバーサイドで行うときのTipsまとめ - ZOZO TECH BLOG
  • 『自動購読課金について【iOS編】』

    はじめに AWAサーバサイドエンジニアの辻(jun06t)です。 今回はiOSとAndroidの月額課金のための実装について書かせていただきます。 形式として読み物と言うよりドキュメントっぽくなっています。 理由は私が実装しようとした際に実装方法についてまとめて書かれた記事が少なく、「検証時に使えるフィールドはどれだろう?」「昔はこうだったけど、今は違う?」「Androidではできるけど、iOSではできない(逆も然り)」など、色々と分からない部分が多くとても困ったためです。 やや長い記事となったため、iOSの実装を前編、Androidの実装を後編として説明させていただきます。 注意事項 ※1:開発中にプラットフォーム側の仕様変更があったなど、記載している内容は情報が古い可能性があります。 ※2:記載している動作は十分に調査できていないものも含んでいるため、内容が不正確である可能性があること

    『自動購読課金について【iOS編】』
  • 課金コンテンツをAppleに預ける - How to implement "Hosting Content with Apple" - おおばログ

    iOSアプリ内課金についての記事です。 前置き iOSのアプリ内課金を実装するとき、プロダクト(課金アイテム)をどのように提供するか、検討が必要になります。そうはいっても採択できる方法は次の2つになるのですが。 プロダクトをアプリに内包し課金後それが使用できる実装にする プロダクトをアプリ外(公開サーバ等)に配置し課金後にダウンロードし使用できるようにする 前者は、軽量なコンテンツを提供する場合や、課金アイテムの実体が要らない場合で採用されることが多いです。 対して後者は、比較的大きなコンテンツを提供するときに使われます。たとえばコンテンツがゲームの追加ステージの場合、ステージの画像データ、BGMなどが含まれるでしょう。それらをアプリに内包してしまうと、アプリのサイズが肥大化、アプリダウンロードに問題が生じる可能性があります(モバイル回線でダウンロード可能なiOSアプリのサイズは100MB

    課金コンテンツをAppleに預ける - How to implement "Hosting Content with Apple" - おおばログ
  • 1