6月1日〜6/7日に新たに開始された事前予約アプリは8タイトル、登録数の発表に絡める等で追加施策を発表したタイトルが1タイトル。※筆者調べ 主要事前予約サービス5媒体での予約受付数は、Androidが23タイトル、iOSで18タイトル。事前予約サービスでの予約受付アプリの活用タイトルは増加している。 媒体別の傾向としては、予約トップ10に特に海外系ディベロッパーのタイトルの掲載が増加している印象だ。 事前予約施策の傾向として施策多様化が目立つ中、ユーザ体験型の事前予約施策に目新しい施策を投入してきたタイトルがあった。 ■先行体験型事前予約の最新形登場か!? 先週触れた施策多様化の方向性の一つに「ユーザ体験型の事前予約」を挙げたが、このジャンルに目新しい施策を投入してきたタイトルがあったのでご紹介しておこう。 先日ティザーサイトでの事前予約を開始した『戦国X センゴククロス』が、
「新入社員のための大規模ゲーム開発入門 サーバサイド編」のスライドを公開しました matsuiです。 先週末の2014年6月13日~14日に、札幌でオープンソースカンファレンス 2014 Hokkaidoが行われました。 弊社インフィニットループもスポンサーとして、セミナーの発表を1コマと、ブースを出させていただきました。 その際に使用したスライド資料を公開しましたので、どうぞご覧下さい。 おかげさまで満席でした。来て頂いた方ありがとうございます。 講師の佐々木、なぜか白衣です(理科の先生に憧れてるらしい)。 ブースはこのような感じです。 新作ゲームである「勇者と1000の魔王」と、Android用のタイムカードアプリである「かざしてシュキーン」を展示しました。 ツイート
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