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2014年12月5日のブックマーク (2件)

  • たっくんのボードゲーム日記

    ドイツゲームは初めてです!!という方へ 2024/02/18 忍のがっこう これは名作 カードゲームです。スートはなく、1から13までのカードが5枚ずつという非常にシンプルなカード構成。 ※3人プレイの時は、12と13のカードを抜きます。 あとトークンが2つ。コンポーネントはこれで全部。 全てのカードを良くシャッフルして、手札を配ります。 3人プレイ:15枚ずつ 4人プレイ:13枚ずつ 5人プレイ:11枚ずつ 続きを見る 2024/01/11 ケルト・スパイラル 13年ぶりに再プレイして、評価を追記しました。 言わずもがな、ケルトシリーズのボードゲームとしては第3弾。 今回はぐるぐる渦巻きです。目が回る・・・^^; 今回は一道、スタート地点から中央を目指して1人3個のコマを進めます。 前作までのケルトと最も違う点は、カードを出したら 出したカードと同じ色の、次のマスまで進められるという点

  • 藪の中/Yabunonaka - ボードゲームレビュー

    ルール難易度 普通、特に難しい点は無い 日語化 不要 殺人事件の真相を突き止めるゲームです。 8人の登場人物。2~8の数字が書かれているタイルと、白紙のタイルがあります。 ※2人プレイの場合は2と8を、3人プレイの場合は2のタイルを抜きます タイルを良くシャッフルして、こんな感じで事件現場を作ります。 残ったタイルは1枚ずつ配ります。 容疑者3人のうち、一番大きい数字が犯人になります。 ただし、5が含まれている場合は一番小さい数字が犯人になります。 白紙の人は常に無実。文字通りシロになります。 配られたタイルは、確認したら反時計回りにまわします。 (2人プレイのときはやらない) つまりゲーム開始時、それぞれタイルを2枚ずつ見た状態になります。 さて、手番では3人の容疑者のうち任意の2人を見ます。 見なかった1人には「見なかったチップ」を置きます。 任意で容疑者と死体を入れ替えることもでき