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ブックマーク / u-site.jp (3)

  • 守ってはいけない、iOSのデザインルール4つ

    ページコントロール(ドット)、ページトップの「送信」、プラス(+)アイコン、並べ替えアイコンの4つは、テストでユーザビリティ上の問題を引き起こすことの多いiOSデザインパターンである。 4 iOS Rules to Break by Aurora Bedford, Raluca Budiu, Kara Pernice, and Amy Schade on July 9, 2015 日語版2015年8月31日公開 巨大ソフトウェア会社(たとえば、AppleMicrosoftGoogle)はユーザーとデザイナー双方のためにデザインガイドラインを作成している。 おかげで、デザイナーや開発者側は、恵まれた条件のもとで、きちんとしたものになることが期待できるインタフェースの作成を始められるようになり、まったく新しいUI要素を考案する(そしてテストする)必要がない。 一方、ユーザー側も、すべての

    守ってはいけない、iOSのデザインルール4つ
  • ユーザビリティテスト – U-Site

    ユーザビリティテストとは、UIのユーザビリティ問題の抽出と原因探索を、ユーザー視点で行う手法の1つです。 ユーザビリティテストとは、サイトやアプリのUIの利用が想定される人(ユーザー)に、物のUIや開発中のプロトタイプを試しに使ってもらい、ユーザビリティ(UIの操作性)の問題を発見し、原因を究明する手法です。「ユーザーテスト」とも言われています。 ユーザビリティテストの種類 ユーザビリティテストには、定性的なものと定量的なものの2種類があります。この2つは、調査の目的に応じて使い分けます。 定性的ユーザビリティテスト ユーザビリティ上の課題の所在や原因を特定し、その解決策の糸口を見つけるという、形成的な目的で用います。デザインの変更中でも、実際に動く最終版があるときでも、必要なときにいつでも、柔軟な調査条件で、少数の参加者でおこないます。 定量的ユーザビリティテスト 既存サイトやアプリの

    ユーザビリティテスト – U-Site
    kazafe
    kazafe 2014/08/16
  • ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox

    スクロールフェードの基礎 4月11日 読了までに約14分 スクロールフェードがユーザブルというよりも気が散るものになるかどうかは、その持続性、応答性、ページ上の要素への控えめな適用といった要素に左右される。このデザインパターンを正しく用いれば、ブランド認知を向上させ、ページの読み込みを最適化し、コンテンツをより理解しやすくすることができる。 このコラムについてUIデザイン・ユーザビリティ・UXデザインについて、その道の第一人者・ヤコブ・ニールセン博士(略歴)ら米Nielsen Norman Groupのメンバーが実例を交えて洞察するコラム『Alertbox』。その日語訳を許可を得て公開しています。 デザインサイクルの各段階でアンケートを実施する方法 3月29日 読了までに約7分 ほとんどのUXアンケートは、デザインサイクルの最後の「耳を澄ます」フェーズで実施される。しかし、アンケートには

    ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox
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