2020年7月22日のブックマーク (2件)

  • 最近女性の増田を見てて思うけど

    若さと性くらいしか売れるモノがない無能の端女の分際で自尊心だけは王侯貴族並な人多いよね こういう手合いがあと数年もして年って売り物になるものがなくなったら狂ってポリコレ棒振り回すフェミになると思うと 現代社会の歪みがこういう悲しいモンスターたちを生み出してしまうんだなって思うよ

    最近女性の増田を見てて思うけど
    kazatsuyu
    kazatsuyu 2020/07/22
    なんかあまりにも極端で露悪的な言葉を使っているので増田本人的には釣りのつもりなのかもしれない(釣りだからと言って許容できる発言とは思えんが)
  • 「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた | 文春オンライン

    「1999年7月に人類が滅亡する」と“予言”し、社会現象となった「ノストラダムスの大予言」。その著者、五島勉氏が6月16日、90歳で死去していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 五島氏の夫人が語る。 「2年半ほど前から心不全など色んな病気で病院を出たり入ったりしていました。今年に入り、難病の膿疱性の湿疹が再発し、背中に薬を塗るのを手伝いながら、『この夏を越すのは難しいかな』と思っていたんです」 6月上旬に体調が悪化して入院したが、やがて事が摂れなくなり、そのまま6月16日に逝去した。 五島氏は1929年11月、北海道函館市生まれ。東北大学法学部を卒業後に上京し、1958年に立ち上げられた「女性自身」(光文社)に創刊号からライターとして参加。皇室や殺人事件の記事も執筆していた。 その後、1973年11月に「ノストラダムスの大予言」(祥伝社)を上梓。同著は〈1999年7の月、空から恐怖の

    「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた | 文春オンライン
    kazatsuyu
    kazatsuyu 2020/07/22
    1999年には9~10歳だったけど全く信じてなかったし人々がなぜ信じているのかもさっぱり理解できなかった。今も変わらん