2023年11月15日のブックマーク (3件)

  • お金って、無いと住むとこも確保できないしメシも食えないし、やべえよな

    ってことを中学生くらいの時にふと思って、なんて世の中って残酷なんだろう、お金が尽きたら死ぬしかないじゃんって思ってたけど、 やっぱり今考えても恐ろしいよな 18とか22そこらで社会に放り出されて、生活するために金を稼ぐことを覚えるわけだけど、当然みんながみんなスムーズに社会のレール乗れるわけじゃないし、 乗れなかった人だって絶対一定数いるわけで、そう考えると学校教育って当にお金のこと全く考えないようにできててそれがいいのかわるいのか分からなくなってきた まあお金の心配一切しないで勉強や趣味について学べるって当に贅沢なことだったんだなとは思うし、学校教育で金無い人は死にます、とか言い出したら勉強なんてしないですぐ稼ぐための目先のことしかみんな知りたがらないだろうし、それはそれでいいとは思うんだけど、でもなんかもやっとするわ

    お金って、無いと住むとこも確保できないしメシも食えないし、やべえよな
    kazatsuyu
    kazatsuyu 2023/11/15
    「このくらいの金がないと死にます」じゃなくて、「金がなくても死ななくて済むために利用できる制度はこれです」の方を教えるべきだと思ってる
  • 徳之島のひよこ 失踪から5カ月、見違える姿で帰還(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    徳之島伊仙町に住む大保健司さん家族が飼っていたボリスブラウンのピヨが10月27日、5カ月ぶりに家に帰ってきた。(奄美群島南三島経済新聞) 【写真】大保家に迎え入れられた頃のピヨの様子 今年6月の夕刻、いつも通り鶏小屋のゲートを開けて餌やりの後、隣のジャガイモ畑へ遠出したまま姿をくらまして5カ月、近隣を探し続けた家族が諦めた頃、見知らぬ畑のオーナーが穀物袋に入れて運んできてくれた。 烏骨鶏2羽、シャモ2羽、ボリスブラウン2羽を飼っていた大保家は、農協が開催する春祭りの販売会で4羽のボリスブラウンを購入。当時は生後2カ月くらいの中雛(ちゅうすう)で、ピヨピヨという鳴き声が愛らしい時期だった。ひなは家族の膝に乗ったり、後をついて行ったりと懐き、ペットのように情が湧きつつあったが、命を頂く経験をするために飼っていたため、愛着を持ちすぎないよう、トリサシ、ササミ、ネックと名付けていた。ピヨにはまだ、

    徳之島のひよこ 失踪から5カ月、見違える姿で帰還(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
    kazatsuyu
    kazatsuyu 2023/11/15
    いや脱走した家畜は捕まえるところまで責任持ってやれよ。見つからないならともかく見つけたのに放置すんなや。何美談みたいに言っとんねん
  • 宝塚歌劇団、ハラスメントを「伝統」と美化 学校から続く上下関係 | 毎日新聞

    劇団員の急死について記者会見する宝塚歌劇団の木場健之理事長(中央)、村上浩爾専務理事(右)、井場睦之理事・制作部長=兵庫県宝塚市で2023年11月14日午後4時59分、長谷川直亮撮影 宝塚歌劇団の劇団員の女性が9月末に急死した問題で、歌劇団が14日に公表した調査報告書は上級生からのハラスメントの有無には踏み込まなかった。一方、劇団員が声を上げづらい閉鎖的な組織風土の背景として、タカラジェンヌOGからは「宝塚音楽学校時代から、生徒間で受け継がれる厳しい上下関係がある」と指摘する声が上がる。 ファンの間でも有名なタカラジェンヌの厳しい上下関係は、養成する宝塚音楽学校から、規律を重んじ、美しい舞台を作り上げるための「伝統」とされてきた。 「事や睡眠が十分にとれず、お風呂に入れない日も多かった」。歌劇団OGの東小雪さんは在団中の経験をこう振り返る。2003年に宝塚音楽学校に入学し、05年に91期

    宝塚歌劇団、ハラスメントを「伝統」と美化 学校から続く上下関係 | 毎日新聞
    kazatsuyu
    kazatsuyu 2023/11/15
    さもありなん。宝塚に興味なかったから詳しくは知らんけど、電車にお辞儀みたいなのはなんか聞いたことある気がするな