エベレストは、ネパールと中国国境にある。ヒマラヤ山脈に聳え立つ山である。 標高8843.43km。1953年、エドモンド・ヒラリーが世界初登頂した。 ぼくらは、メシア観の確立という信仰の山・エベレストに登頂へのチャレンジャー・冒険者であると思う。登頂ルートは各様である。ただ、征服する目標は同じなのである。 初臨のメシア(無原罪)・イエス様を迎えたイスラエル民族。メシアを信じてよく仕えれば、イエス様は栄光の主の道であった。メシアを不信するならば、イエス様は受難の道を歩むのである。二つの道の選択はイスラエル民族の責任分担にまかされていた。 同様に、再臨されたメシア・キリストをどのように迎えるかの問題は、韓国民族にまかされているのだ。グローバルの時代、僕もあなたもその問題を避けることはできない。 信仰の友よ!僕は問う。 ①韓国民族の待望した正道令として迎えるのか②佛教で待望の弥勒仏として迎えるの