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ブックマーク / touitsushinnto.seesaa.net (5)

  • 天宝会(祝福家庭障害児親の会)について: とある統一教会 信徒 Kei の日記 

    上記の揮毫は、昨年12月、文亨進世界会長が、 「祝福家庭障害児親の会」に対して下さったものです。 旧称の「フルーツ・バスケット」については、 英語圏では良くない意味もあるそうで、 新しく「天宝会」と名付けて下さいました。 統一教会に、このような会がある事を知らなかった 人が多かったと思います。 (以下公式ホームページ>>天宝会) 文亨進世界会長は、こんなみ言葉を下さったそうです。 皆さんの子供達は他の人に対して 天の宝石を発見させる様にします。 皆さんは天の宝石に侍るのです。 それで「天宝会」という名前をつける事になりました。 この度の、文亨進世界会長から頂いたこの「天宝会」という 名称は、我々障害児を持つ祝福家庭にとっては この上ない救いであり希望です。 徳野会長(当時)は、こう語って下さっています。 確かに、障害を持って生まれたということは、 その現実だけ見れば、なかなか神様の栄光を

  • 「平和を愛する世界人として」を読んで: とある統一教会 信徒 Kei の日記 

    今日、ようやく文鮮明師自叙伝 「平和を愛する世界人として」を読み終えました。 最初は条件のように一日数ページづつ 読んでいましたが、途中から内容に引き込まれて 一気に読んでしまいました。 文先生の壮絶なご生涯について綴ったの感想を 一言で述べるには難しいものがありますが、 20年以上統一教会の信徒として生活してきた 私のイメージしていた文先生と、実像とは随分 かけ離れていたように感じました。 今まで文先生に対しては、 「神様のみ旨のためには、一切の私情を 排した超人のようなお方」というイメージが あったのですが、このには、 一人の人間・文鮮明師としての姿が、 ありありと描かれています。 共産圏へ宣教師を送りだしたあと、 24時間その宣教師のために祈る生活をした文先生が、 宣教師が獄死したという知らせを受けた時、 立ち直れないほどの精神的ショックを受けた というエピソードは特に印象的でし

    kaze1823
    kaze1823 2011/04/24
    平和を愛する世界人として
  • http://touitsushinnto.seesaa.net/article/156798747.html

  • 障害児・2世教育: とある統一教会 信徒 Kei の日記 

    先日、日理化学工業 会長の大山泰弘氏の 講演を聞く機会がありました。 日理化学工業とは、国内シェア30%を持つチョークメーカー で、従業員73人中55人が知的障がい者だそうです。 特に製造工程のほとんどは、IQ50以下の重度の知的障がい者 の方が働いているというから驚きです。 知的障がい者ですから、もちろん文字も読めないし、 計算もできません。 色で作業手順を理解できるようにしたり、 砂時計で時間を測るなど、 彼らの理解力に合わせた工程の工夫をこらし、 JISの認定を受けるほどの品質を維持できているそうです。 その経営手腕は高く評価され、 2009年に栄えある渋沢栄一賞を受賞、 50万部のベストセラー「日でいちばん大切にしたい会社」 (あさ出版) の中で紹介されたり、TVの「カンブリア宮殿」などでも 放映されたことから、全国から視察がひっきりなしだそうです。 もともとは、近所の養護学

  • 実体験マンガ「統一教会の合同結婚式」: とある統一教会 信徒 Kei の日記 

    私は、東京都内在住の統一教会員です。 日々感じたこと、経験したことをそのまま綴ってゆきたいと思います。

    kaze1823
    kaze1823 2011/03/12
    合同結婚式
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