上記の揮毫は、昨年12月、文亨進世界会長が、 「祝福家庭障害児親の会」に対して下さったものです。 旧称の「フルーツ・バスケット」については、 英語圏では良くない意味もあるそうで、 新しく「天宝会」と名付けて下さいました。 統一教会に、このような会がある事を知らなかった 人が多かったと思います。 (以下公式ホームページ>>天宝会) 文亨進世界会長は、こんなみ言葉を下さったそうです。 皆さんの子供達は他の人に対して 天の宝石を発見させる様にします。 皆さんは天の宝石に侍るのです。 それで「天宝会」という名前をつける事になりました。 この度の、文亨進世界会長から頂いたこの「天宝会」という 名称は、我々障害児を持つ祝福家庭にとっては この上ない救いであり希望です。 徳野会長(当時)は、こう語って下さっています。 確かに、障害を持って生まれたということは、 その現実だけ見れば、なかなか神様の栄光を