タグ

ブックマーク / www.aptf.gr.jp (8)

  • 全国だより APTF

    新着情報 2018/12/11 ファミリークリスマス (2018/12/9 北北海道協議会) 2018/12/7 PL・家庭再建ラリー&マーチ (2018/12/2 群馬協議会) 清掃ボランティア (2018/11/27 東神奈川協議会) ファミリーボウリング大会 (2018/12/2 東愛知協議会) ファミリー清掃ボランティア (2018/12/2 東愛知協議会) 秋の祭り (2018/11/11 鹿児島協議会) ファミリー清掃ボランティア (2018/11/11 鹿児島協議会) 2018/12/5 ファミリーフェスティバル (2018/11/22 東神奈川協議会) ファミリーボウリング大会 (2018/11/25 新潟協議会) 彦根市主催の環境美化活動に参加 (2018/11/24 滋賀協議会) 雨森芳洲庵訪問と鶏足寺の紅葉写生会 (2018/11/23 滋賀協議会) ファミリー清掃ボ

  • 全国だより(中部) APTF

    中 部 (新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知) ファミリーボウリング大会 (2018/12/2 東愛知協議会) 12月2日、岡崎支部では、サンボウルにおいて、7組の家族連れなど33名が参加し、「第3回 岡崎ファミリー・ボウリング」を開催しました。 久しぶりや初めてのボウリングに苦戦しながらも、子供から大人まで楽しむことができ、良き交流の場となりました。 参加者からは、「久しぶりのボウリングでしたが、家族で参加し、夫婦で賞品もいただきました。参加できて良かったです。」「皆さんと一緒に楽しい時を過ごすことができて良かったです。子供もまた行きたいと言っています」などの声が聞かれました。 ページの先頭に戻る ファミリー清掃ボランティア (2018/12/2 東愛知協議会) 12月2日、岡崎支部では、4組の家族連れを含む25名が参加し、支部周辺の清掃ボランティアを行いました。 天候

  • http://www.aptf.gr.jp/contents/sports.html

  • 全国だより(東京) APTF

    東 京 小学生春季セミナー (2018/3/25-27 北東京協議会) 3月25日から27日の2泊3日、国立妙高青少年自然の家において、48名が参加し、小学校高学年を対象とした、「小学生春季セミナー2018」を開催しました。 1日目は、雪遊びやナイトハクを通して、班で一体化する時間を持ちました。 その上で、2日目は、スキーを1日行い、班対抗のゲーム大会を通して、お互いに刺激を受け、1日目以上に交流することができました。 3日目は、帰京する日ではありましたが、午前中はスポーツ大会で汗を共に流し、当に離れたくない気持ちがいっぱいの中、セミナーは終了となりました。 参加者からは、「スキー体験で、諦めなければいつか成功することができるということがわかりました。」「自然体験やスポーツ大会を通して神様の愛を感じ、当の兄弟姉妹のように感じることができました」などの声が聞かれました。 ページの先頭に戻

    kaze1823
    kaze1823 2011/05/30
    APTF
  • 全国だより(関東) APTF - 真の家庭運動推進協議会

    関 東 (茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川) PL・家庭再建ラリー&マーチ (2018/12/2 群馬協議会) 12月2日、前橋市において、19組の家族連れなど98名が参加し、「Pure Love 2018 in 前橋」を開催しました。 前橋公園でのラリーでは、主催者挨拶で、家庭崩壊の現状と性倫理の乱れが強調されました。 次に、ピュアラブメッセージとピュアラブ宣言を青年の代表が力強く訴えた後、マーチに出発しました。 警察の先導で、横断幕やプラカード、のぼりを掲げ、大きな声で、青少年の健全育成と家庭再建を訴えながら、前橋の中心街を練り歩きました。 前橋公園や県庁、市役所の周辺は大勢の人が歩いていましたが、立ち止まって眺めている方や自転車を止めてプラカードやのぼりの字を読んでいる方も見られました。 商店街ではお客さんたちが店の中からも注目して耳を傾けていました。 約40分のマーチでしたが、

    kaze1823
    kaze1823 2011/05/30
    APTF
  • 広報 APTF

    意見広告が冊子になりました! 毎月の「家庭の日」にちなんで、新聞などに掲載してきた意見広告(「家庭の日」メッセージ)を1冊にまとめた、『家庭は愛の学校』Vol.4を発行しました。 最近5年間の主なものを取り上げてみました。 幅広くご活用ください。 50円 A5判 / 52頁 ・「はじめに」より 「三つ子の魂百まで」という諺があります。 幼い頃の性格は、年をとっても変わらないというのが基的な意味のようです。それは、 3歳までの幼児期の躾、教育、体験、環境などが、その子供の一生にまで影響を及ぼすの で、家庭を中心とした幼児期は、生涯を左右するほどの重要な時期と思い、子育ては、大 切に真剣に取り組むべきだという、先人からの教えとでも言えるでしょう。<続きを読む> 広 報 APTFでは下記のような様々な媒体を通じて教育・啓蒙しています。 機関誌「真の家庭」 ビラ、各種小冊子 新聞等への意見広告の

  • ごあいさつ APTF

    近年、道徳や倫理の衰退が及ぼす影響が顕著になり、青少年の犯罪増加、社会面では政官界の腐敗にとどまらず、教育者までもが道をふみはずすようなわが国の現状です。そこには、様々な原因が考えられますが、私たちは「家庭の崩壊」が最も深刻な病根であると考えています。以前、米国、中国韓国、トルコ、日の若者を対象に行われた意識調査によれば、日の若者は「非行の許容度」で他国を大きく引き離し、「道義大国の乱れ」が他国よりきわめて高いという結果がでました。 人間の精神的成長は、学校の先生や塾の講師以前に、両親を中心とした健全な家庭環境を通じてなされ、愛、善悪の基準等大切な心の糧を受け継いでいきます。即ち、家族間のゆるぎない愛と信頼関係の中で、幼少期、少年期、青年期と成長していきながら、知らず知らずのうちに身につけるのが自然な姿ではないでしょうか。こうした観点に立ってみると、家庭再建をめざす「真の家庭運動」は

  • 歩み APTF

    ●1996年 7月30日〜8月1日 米国の首都ワシントンDCで、世界148ヵ国から国家指導者らが集まり、世界平和家庭連合創設大会が開かれる(写真)。 会議では、共同創設者の文鮮明総裁、韓鶴子総裁が講演したほか、フォード元米大統領、ブッシュ元米大統領、ヒース元英首相、アリアス元コスタリカ大統領らが「家庭の価値」の重要性を訴えた。 9月10日〜13日 世界平和家庭連合185ヵ国結成大会の皮切りとなる日大会が、韓鶴子総裁を迎えて東京で開かれた。韓総裁に加え、マルルーニ元カナダ首相が基調講演。 続いて11日関西、12日中部、13日北海道と結成大会を開催。 9月〜10月 アメリカ、カナダ、ブラジル、アルゼンチン、チリなど13ヵ国での結成大会開催。 11月24日 南米のウルグアイに、4200名の日女性が訪れ、日ウルグアイ姉妹血縁式およびセミナーを開催。 ●1997年 4月 6000名日女性が世

  • 1