被害に遭った方の累計2008年11月以降 監禁状態から解放された方、脱会・棄教された方も拉致監禁被害者であり、その後も拉致監禁に加担させられたり監禁によるPTSDなどの2次被害が続いていることが多いため累計も表示することにしました。
被害に遭った方の累計2008年11月以降 監禁状態から解放された方、脱会・棄教された方も拉致監禁被害者であり、その後も拉致監禁に加担させられたり監禁によるPTSDなどの2次被害が続いていることが多いため累計も表示することにしました。
本ブログ初の試みとして面白DVDを紹介する。カルトと脱会屋について考えさせられる物語だ。米国での父が営む“マーズ探偵社”で、カリフォルニアのネプチューン高校に通う女子高生ヴェロニカ・マーズが依頼人から持ち込まれる様々な案件を、持ち前の鋭いカンと好奇心で、一人前の探偵さながら調査していく「ヴェロニカ・マーズ シーズン1」。その第9話「彼の居場所」で、カルト対脱会屋の問題が扱われている。 ヴェロニカはある日、カルトに入った男子学生の両親から、息子を取り戻すために、そのカルトの違法性を警察に暴露したいと、調査を依頼される。カルトの名前は「Mooncalf Collective」(空想する愚か者の共同体)。 ヴェロニカは、「カルトは犯罪集団」という偏見から、大麻栽培、セックススキャンダル、献金スキャンダルなどを想定して率先して粗さがしをするが、一向に違法性が見つからない・・・。 そうこうするうちに
また、拉致監禁による強制棄教事件が起きた模様です。「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」HPによると、韓国人男性と婚約中で、埼玉の自宅で韓国に嫁ぐ準備をしていた統一教会足立教会所属の女性教会員S.S.さん(33歳)が、2月26日以降、失踪し、未だ消息を絶ったままとのことです。 同HPによると、Sさんのご両親は昨年から「全国統一協会被害者家族の会」に連絡をとっていたそうです。それに対し、当会会員小林宗一郎氏ほか、統一教会員の知人が、ご両親と話し合いの場をもち、その結果「拉致監禁はしない」と約束してくださっていました。 また、米本和広氏ブログ「火の粉を払え」によると、今回の拉致監禁事件は、Sさんの家族が「全国統一協会被害者家族の会」に相談し、脱会説得者を紹介したルートで、荻窪栄光教会の執事、黛藤夫氏の関与の疑いがあるとしています。
9月20日付けの記事「新たな拉致監禁被害が2件発覚」でお知らせしていた、8月15日に失踪した統一教会の孝成教会所属の男性信者M・Kさんが解放された模様です。 MKさんを脱会説得をしていたのは、山梨県の谷村教会の元牧師(日本基督教団)で、今は長野県小諸市の自称、滞在型リハビリテーション施設「いのちの家」の川崎経子所長。 当時、MKさんは静岡県浜松市の実家近くのアパートに連れて行かれ、家族の監視を受ける中、10月に入ると家族に説得され「いのちの家」に移動。 ここでは、軟禁状態でしたが、出られる雰囲気ではなかったそうです。「いのちの家」で統一教会の批判を受け精神的苦痛を被る中、10月29日、隙を見て脱出してきたそうですが、MKさんの精神的なダメージが大きく憔悴しているとのことで、これは、本人の精神的な自由が奪われた状態で批判を受けたからと思われます。 信者本人が同意しない環境下で、強制力を持って
昨年十二月十三日、韓国で家庭生活を出発しようとしていて、一時帰国していた統一教会の女性信者Tさん(36)が東京在住の両親とともに失踪し、未だ行方が分かっていません。状況から拉致監禁による強制棄教であることが濃厚です。婚約者である韓国人男性、李張熙(イ・ジャンヒ)さんが、去年の末に急きょ来日し、Tさんを探すために東京の韓国領事館や石神井警察などに訴えかけましたが、未だ婚約者と連絡を取ることができません。 下の手紙は李さんが、Tさんの両親宛てに送った手紙です。 Tさんのご両親へ こんにちは、イージャンヒーです。 直接お会いしてご挨拶にあがらなければならないのですが、書面上での挨拶をたいへん申し訳なくまた切なく思います。 まず私の紹介を簡単に致します。1973年暖かい春、3月に光州近郊の田舎であります全羅南道和順郡の小さな村に5男1女中、末っ子として生まれました。厳格な父と慈愛に満ちた母の教えの
統一教会の栃木教区小山教域に所属しておられる牧瀬正治様から、拉致監禁事件の現場にたまたま遭遇した貴重な証言をいただきました。以下がその全容です。 白昼交番のすぐ近くでの蛮行 2つの事件はおそらく1991~1992年に起きた事件です。 私は当時、統一教会の東京第五支部という池袋の青年支部所属でした。同じ所属の女性信者の事件です。 一件目の池袋街頭での拉致事件は、KSさん(当時26歳)という女性でした。(私は、最近偶然韓国の清平で見かけました。) 彼女は池袋東口の街頭で伝道活動を終え、教会に向かう帰り道に襲われました。人数的には10数名の信者たちと一緒に歩いていましたが、彼女の親族がおそらくすきを窺って後をつけていたのでしょう、歩行者が多くて、ほんの数十秒信者たちの列がとぎれて彼女が1人になった瞬間に、まさに四方八方から男達が現れました。真昼間の凶行です。休日でごった返す東京のしかも、交番から
広島夫婦拉致監禁事件の民事訴訟、地裁判決下る(2020年2月18日) 281万円支払い命じる勝訴判決!! 判決文は「被告らが脱会説得のための手段として行った拉致監禁行為は、原告らの生命身体に対する重大な危険をも招来し得る悪質な犯罪行為というべきもの」と断罪!! 判決文の抜粋を公開!! 是非ともご覧ください!! ・新着情報:広島夫婦拉致監禁事件 民事裁判 判決下る! ~被告らの不法行為認め281万円支払い命じる勝訴判決!!~ – 全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会 ・新着情報:広島夫婦拉致監禁事件 民事訴訟 地裁判決文を公開!(前半) – 全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会 ・新着情報:広島夫婦拉致監禁事件 民事訴訟 地裁判決文を公開!(後半) – 全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会 ・新着情報 – 全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く