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アメリカと思考力に関するkazgeoのブックマーク (5)

  • CHANGEからCHANCEへ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    事情があり、暗い所で打ち込んでいるのでよく字が見えません。明日、明るくなったらきちんと直しますのであしからず! オバマ大統領就任以降のアメリカ、という話は多分たくさんの方が書かれるでしょうし既にかなりの取材を受けてしまいました。その意味で今更あまり書くこともないんですが・・・・ ひとつだけ感じていることを書いておきます。 当たり前だけど、今までとは相当変わるでしょうね、ということです。しかもこれまでに無いほど、いや、むしろ無茶苦茶変わる、といった方がいいかもしれない。 オバマが大統領になって日は大変だ、というコメントが多いんですがね。 確かに民主党が野党時代のここ数年、日からのコンタクトの劣化はひどい・・・という話をここで何度も書きましたし、その分、いや、その何倍も中国い込み方はすごい、という話も書いてきました。 胡錦涛さんは今この場で電話できる民主党のコンタクトが何人もいるでしょ

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  • ラーメン屋vs.マクドナルド―エコノミストが読み解く日米の深層 - 情報考学 Passion For The Future

    ラーメン屋vs.マクドナルド―エコノミストが読み解く日米の深層 日米事情に詳しいエコノミストの経済比較、文化比較。 アニメ一作品の売上高を比較するとディズニーやハリウッドの予算は大きい。大きいが故にコンテンツとしての弱点ができる。「ビッグビジネスは大きな興行収入を目標に掲げなくてはならないので、市場の最大公約数的な需要・好みを対象にして製作される。」。わかりやすいがエッジが立ったものが出てこない。 「ところが日のアニメや漫画には、「ラーメン屋的供給構造」が根強く残っている。最大公約数の需要(好み)よりも、製作者が自分らのセンスにこだわって、多種多様なものを創出、供給している。従って、ひとつずつのビジネスの規模(売上)は小さいが、多様でユニークなものが供給される。その結果、意外性や驚きのあるものが多く、面白い。」 漢字や仏教、民主主義など異文化を巧妙に内側に取り込んできた雑多性のダイナミ

  • 正論は言い手を選ぶ : 404 Blog Not Found

    2008年10月01日11:30 カテゴリMoney書評/画評/品評 正論は言い手を選ぶ 正論だ。 間違っているオバマが勝ち、正しいマケインが負けそうな件 - FIFTH EDITION 昨日ね、共和党のマケインのじーさんが、 "Now is not the time to fix the blame. It's time to fix the problem," 「今は犯人捜しをしている時じゃない。問題を解決する時だ」 が、「犯人」が言った正論を受け止められるように出来ていないのよ人間は。 そもそも、今回のBillを蹴ったのはむしろ共和党。 On Off and Beyond: 激動の20年とアメリカの保守 いや、まさか$700 billion bailoutが否決されるとは。さすが共和党。自分の党が作ったプランを自ら否決。 これで正論が通じるのなら、人類はとっくに幼年期を終えている。

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  • 間違っているオバマが勝ち、正しいマケインが負けそうな件

    「緊急事態」を宣言=金融法案成立、あきらめず-米大統領 つーか、もうあまりに腹がたったんで、腹いせに書いてるんですが。 昨日ね、共和党のマケインのじーさんが、 "Now is not the time to fix the blame. It's time to fix the problem," 「今は犯人捜しをしている時じゃない。問題を解決する時だ」 "I would hope that all our leaders ― all of them ― can put aside short-term political goals and focus on what’s best for the American people," 「私は、全てのリーダーが、全員が、短期的な政治的目標を脇に置き、アメリカの人々にとってベストな事に集中することを望んでいる」 と言ったわけなんですがね。 ま

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  • 日本パッシングの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このあたりは物言えば唇寒い状況ではありますが、当然のことながら二通り見え方があります。 ひとつは、この大事な時期に日という国は政変を起こしてすったもんだした挙句、ろくに物事を決めず協力もしない、だからアメリカは日を信用できないと判断しているという考え方。 もうひとつは、日は従来の枠組みの中で国力以上にアメリカの政策に協調し、これ以上の余力もなく忠誠心も疑い得ないので、アメリカは信用できない国をまず固めようとしているという考え方。 とりわけ特定の系統から情報を取っている消息筋は前者を焚きつけ、ある種のジャパンパッシングを煽動して同調者を集め「忠誠度テスト」をしているという勘繰り方がまずあり、そのうえで「いまのブッシュ大統領率いるホワイトハウスがこんな難題を正面から捉えて解決へ向けて指揮するだけの傷のないタマがそもそもいるのか」と思うわけです。悪く言えば踏み絵ですね。しかもあからさまな。

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