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女性とセキュリティに関するkazgeoのブックマーク (3)

  • 不倒城 : 結婚生活を割と愉快に過ごす為のたった一つのキーワード。

    大事なのは、関心量の調節、だと思う。というか、当にそれだけだと思う。 最近幾つか、「結婚が上手くいかなかった人」の視点で書かれたお話を読んだ。この視点が注目を集めていることを見ていると、結婚に全然不満を持っていない人の視点も一応書いておいた方がいい様な気がしてきた。 なので書く。 例えば結婚生活が上手くいっている話とか、上手くいっていない話とか、色んな人のお話を聞く。色んな人のお話を読む。 決まって思うことがある。結婚生活が上手くいっていない人というのは、つまり関心量に大きない違いが出てしまっている様に見えるなあ、と。 関心というのは、大きく言うと勿論お互いへの関心である。更には、お互いが関心をもっているものへの関心、でもある。 AさんがBさんに関心をもつ。あるいは興味をもつ。何をしているのか、どんな人間なのか知りたいと思う。 全ての人間関係はそこから始まる。お互いへの関心のバランスが

  • 辛くても男は離婚しない方がいいたった1つの理由 - ズカー

    2年半の結婚生活から学んだことに、大筋同意するところがあり同じような悩みを抱えている男性もいるのだなあ、と思いエントリー。 で、私のスペック。 29才で結婚。現在37才。 現在、1人でフリーで仕事。超不安定。 子供2人。2才と4才。 がたの親が車で30分、私の親は電車で2時間。 何とか持ち家。毎月ローン9万円。 離婚して1年して思うことにもありますが、年月は関係ありません。長く続いたからといって離婚のリスクが減るわけではありません。結婚前に、8年続いた遠距離恋愛を向こうが彼氏作って結局破局、という経験をした私、結構日々、ビクビクです。 よく「子はかすがい」と言いますが、育児に疲れたをねぎらうことが出来ず不仲になり離婚する、というケースもよく聞きます。実際、うちはが第1子のときは、当にパニックになっていてキツかったですね。私も仕事にならない。お互い自分のことばかりしか主張せずギスギス

    辛くても男は離婚しない方がいいたった1つの理由 - ズカー
  • 夫婦生活で学んだ7つの心得を読んで - Geekと割烹着

    夫婦生活で学んだ7つの心得 を読んだ。 私は夫がいるから今の私がいる、とは正直言いづらい。ただし、子供がいるから今の私がいる、というのは断言できる。たぶん夫も私と子供のことをそう思っていると思う。 子供を産んでから明らかに違うのは激しい自殺願望が無くなった事。春になるといつも死ぬことばかりを考えていたのだが、今年は全くない。私が生き、稼ぎ、世話をし、育てることで子供は生きていくので、私は絶対に死んではならない存在なのだと認識し、方向性を変えたからだと思う。 「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」さんのブログはいつも拝見させていただいていて、夫婦感みたいなのもよく見るのだけど、いつも私は当てはまらないので、世の中にはいろいろな夫婦がいるもんだ、と思うので、とりあえず下記に私の場合を書いてみる。感謝よりも手を動かせ「ありがとう」とかもまあ、言われて悪い気はしないけどそれより黙っ

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