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2019年3月12日のブックマーク (3件)

  • 日本の絵本が中国でケタ外れに売れる理由 世界が狙う巨大市場にどう切り込んだ?

    児童書国内最大手のポプラ社が中国に設立した現地法人、蒲蒲蘭(ぷぷらん)の絵。北京市内の新業態書店に並び、中国人親子の目を引いている(筆者撮影) 日の出版市場は2018年も縮小し、書籍・雑誌の推定販売金額は1兆2921億円(出版科学研究所調べ)となり、1997年に前年を割って以来、21年間にわたってマイナスが続いている。その背景には、メディアの多様化や人口の減少など構造的な問題があるため、今後もすぐに市場が拡大に転じることは考えにくい。 そのような中で、海外市場が注目されている。なかでも、巨大な人口を抱え、日とは文化的にも経済的にも密接な関係を持つ中国市場の存在感が出版業界で高まっているのだ。 「トットちゃん」中国で1000万部突破 2017年、日でも800万部を超えて戦後最大のベストセラーとなっている黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』の中国版発行部数が、日を上回る1000万部を突破

    日本の絵本が中国でケタ外れに売れる理由 世界が狙う巨大市場にどう切り込んだ?
    kazgeo
    kazgeo 2019/03/12
    クールジャパン、始まってた!
  • 現行型登場が6年半前、e-POWER投入が2年前。今なお売れ続ける「日産ノート」人気のワケ - クルマ - ニュース

    日産は1月下旬、北海道で雪上試乗会を開催。ノートe-POWERに追加された最新の4WDモデルを試乗した自動車ジャーナリストの塩見サトシ。この試乗会で日産関係者に突撃取材を敢行、人気の秘密を探った 新車販売の絶対王者といえば、プリウスとアクアが頭に浮かぶ。しかし、その2台を蹴散らし、昨年の年間トップに輝いたのは最新モデルでもない、日産ノートだ(軽自動車および海外ブランドを除く)。いったいなぜ? 話題の四駆にも試乗し、その謎に迫った。 ■日産ノートが快進撃を続けるワケ2018年に最も売れたクルマ(軽自動車を除く)はトヨタ・プリウスでもなければホンダ・フィットでもなく、日産ノートだった。販売台数13万6324台。今年1月の販売台数も引き続きノートがナンバーワンを獲得している。そして2位はこれまた日産のセレナ。 17年に発覚して以降、長期にわたって完全に改善されることがなかった完成検査に係る不適切

    現行型登場が6年半前、e-POWER投入が2年前。今なお売れ続ける「日産ノート」人気のワケ - クルマ - ニュース
    kazgeo
    kazgeo 2019/03/12
    eパワーそのものより、ワンペダルドライビングがウケてるんだと思うよ。
  • 「使えない上司」と「使えない部下」の違い|@DIME アットダイム

    ■連載/あるあるビジネス処方箋 私は3年前から、ウェブサイトで「使えない上司・使えない部下」というタイトルの連載を書いている。会社の経営者や管理職、一般職の社員、人事コンサルタントや労働組合役員、さらには元プロレスラーや作家を訪ね、自らの経験をもとに「使えない上司や部下」について1時間半ほどで語っていただくシリーズだ。毎月平均2人のペースでインタビュー記事として紹介している。 現在までに約50人を取材して思うのが、「使えない」の定義が実に曖昧であることだ。人それぞれ、捉え方がまるで違う。たとえば、ある人は「仕事ができればとりあえずは、使える人材」と話す。一方、仕事のレベルが高くとも、良好な人間関係をつくれなければ、「使える」とは言わないと答えた人もいる。 これに近いことは、上司などが会社員を評するときにもつきまとう。昨年11月、テレビ局の子会社(社員数約400人)の役員が取材時に、編成局の

    「使えない上司」と「使えない部下」の違い|@DIME アットダイム
    kazgeo
    kazgeo 2019/03/12