(CNN) 体長2.7メートルの巨大ホホジロザメをのみ込んだのは、一体どんな「怪物」なのか――。オーストラリアのサメを調べていた研究者がそんな疑問にぶつかった。 このホホジロザメは4カ月前、追跡用のタグを付けて海に放していた。ところがその地点から4キロほど離れた海岸にタグのみが漂着。調べたところ、温度が突然急上昇し、580メートルの深さまで一気に潜っていたことが分かった。 研究チームは、サメが別の生物にのみ込まれたために温度が急上昇し、その生物が潜った深さが装置に記録されたと推測。 しかしどんな生物かは分からなかったため、この一帯の海域を詳しく調べた結果、さらに巨大なホオジロザメが生息していることを確認した。
[ 2014年6月10日19時9分 ] 今年7月に約30年ぶりの再結成を果たす英国のコメディアン集団モンティ・パイソンが、イングランドサポーターに向けた非公式のW杯ソングを発表した。英「スカイスポーツ」が伝えている。 モンティ・パイソンに所属するエリック・アイドル氏は、自身らが1979年にリリースした「Always Look on the Bright Side of Life」の歌詞の一部を改編し発表。「スカイスポーツ」はW杯ブラジル大会に臨むイングランド代表に対して悲観的な内容の歌だと伝えている。今回、書き直された歌詞の一部は次の通り。 「When you’re in The World Cup, And all your hopes are up, And everybody wants their team to win. Then they go and let you down
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