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2018年2月1日のブックマーク (2件)

  • 洋楽天国 ポール・サイモンもコンサート引退か

    レコード会社の洋楽部門の経験あり。 今アメリカを中心に全世界で報道されている様々な音楽情報を毎日提供。 ニール・ダイアモンドやエルトン・ジョンのコンサート引退宣言に次いで、ポール・サイモン(76歳)も微妙だが同様な趣旨を新聞ニューヨーク・タイムズのインタビューで語った。ショービジネスは自分にとってどんな興味も持たないと。 7月15日、ロンドンのハイド・パークで「ホームワード・バウンド(早く家に帰りたい):お別れパフォーマンス」を行う。今年のブリティッシュ・サマー・タイム・フェスティバルの最終日に組まれた。特別ゲストにジェームス・テイラーとボニー・レイットが決まった。チケットは明日(2月2日)発売される。 ちなみに「ホームワード・バウンド(早く家に帰りたい)」はアルバム「パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム」に収録されている名曲。イギリス滞在中のポール・サイモンが1964年、書いた。

    kazkichi
    kazkichi 2018/02/01
  • 卓球人気沸騰!競技の課題と未来のカタチ

    1月15日から7日間にわたって行われた、全日卓球選手権大会。男子シングルスでは14歳の張智和選手が優勝9回の水谷隼選手を破り、男女を通じて史上最年少優勝を果たした。女子では17歳の伊藤美誠選手がシングルス、ダブルス、混合ダブルスを制して3冠の偉業を成し遂げた。 こうした若手の台頭とともに、「卓球」という競技自体に注目が集まり、人気も増加傾向にある昨今。付随して、卓球をビジネスコンテンツとして導入している企業は、競技の“やる場所”の普及をコンセプトとして挙げている。 そのひとつがスヴェンソンだ。事業としてはヘアケア商品の製造・販売を行っているが、企業理念の1つとして掲げている「健康」をテーマに、卓球を中心としたスポーツ支援にも積極的に取り組んでいる。所属選手には卓球男子の丹羽孝希選手や車椅子卓球の茶田ゆきみ選手がいる。 複合型卓球スペース「T4 TOKYO」が開業 昨年の6月には日初と

    卓球人気沸騰!競技の課題と未来のカタチ
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    kazkichi 2018/02/01