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2019年12月2日のブックマーク (2件)

  • 地下鉄漫才の春日三球が三河島事故で亡くした相方のはなし | Rail to Utopia

    ターンスタイル改札機のレプリカの記事で春日三球・照代について触れました。 日最古の自動改札機のレプリカは「聖蹟ターンスタイル」だった! 春日三球・照代は実の夫婦による「夫婦漫才」で、「地下鉄の電車はどこから入れたの? それを考えてると一晩中寝られないの」というフレーズから始まる「地下鉄漫才」で、1970年代に一世を風靡します。地下鉄以外にも国鉄やバス、タクシーから飛行機、果てはエスカレーターからロケットまで様々な「乗りもの」を題材に、国鉄再建や公共交通の運賃値上げ、バスのワンマン化、次々進む地下鉄の新線建設など時事ネタを繰り出していく漫才は、今聞いてもニヤリとしてしまいます。 というわけで、せっかくなので10分くらい見ていってください。僕は最初のバスのネタが皮肉たっぷりで好きです。 左のボケのおっちゃんが春日三球です。右のツッコミのおばちゃんが三球の、照代です。二人は1964年に結婚

    地下鉄漫才の春日三球が三河島事故で亡くした相方のはなし | Rail to Utopia
    kazkichi
    kazkichi 2019/12/02
  • 田村淳の告白。相方・亮への思い、「ロンドンブーツ1号2号」の今後と新会社設立の理由(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年6月に端を発した吉興業の“闇営業騒動”。その中心人物となったのがお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さん(47)でした。騒動発生から騒動を複雑化させたウソ、いきなりの会見、そして今の思い―。相方の田村淳さん(45)が「なんでも聞いてください」と、一連の騒動の舞台裏を初めて明かしました。 このウソは大変なことになる “闇営業”の記事が出ると聞いた時、すぐ亮に電話をしました。当然、相手が反社会勢力とは知らずにそういう場所に行ったんだろうなと。それは思った通りだったんですけど、お金のことを尋ねたら「もらっていない」と。 瞬間的に思ったのは「こんな場に行って、もらってないってある?それは信じられない」ということでしたし、それを亮にも言いました。それでも「もらっていない」と。 ただ、これはTwitterでも書いたんですけど、僕の知ってる亮はウソをつくヤツじゃない。そんな思いが根底にあ

    田村淳の告白。相方・亮への思い、「ロンドンブーツ1号2号」の今後と新会社設立の理由(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kazkichi
    kazkichi 2019/12/02
    今は同じ頭の色しているんだな