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2022年11月14日のブックマーク (3件)

  • 自己肯定感の話 ①

    もうずいぶん昔のことです。 当時、すでに八十歳を超えていた母方の祖母とふたりきりで、ロンドンを旅したことがあります。 何故そんなことになったかというと、ある年のお正月、皆で祖母宅に集まったとき、私がイギリスで過ごした日々の思い出話を親戚たちに求められたのです。 それで問われるままにあれこれ語っていたら、祖母が「一生に一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様のような旅がしたい」と言い始め、それを聞いた伯父たちが、それなら資金を出すから私が連れていってはどうか、と言い出したのだったと思います。 高齢者というのはたいてい何かしら気難しいところがあるものですが、祖母も典型的な「プライドが高すぎるめんどくさい年寄り」であり、既にまあまあ認知症も進んでおり、扱いの大変さを知っている母や叔母は強く反対しました。 祖母が海外で体調を崩したりしたら大変、というのが反対の理由でしたが、今思えばむしろ、ひとりで

    自己肯定感の話 ①
  • [みんなのケータイ]給油に洗車、灯油もこれひとつ「エネオス SSアプリ」がけっこう便利

    [みんなのケータイ]給油に洗車、灯油もこれひとつ「エネオス SSアプリ」がけっこう便利
    kazkichi
    kazkichi 2022/11/14
  • 【ロッテ】福浦和也ヘッド「自分を知れ」 藤原恭大には「今年良かった時ありました?」と厳しく - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ロッテ福浦和也ヘッド兼打撃コーチ(46)が若手に「自分を知れ」と指令を出した。11日まで行われた秋季練習では米国のトレーニング施設「ドライブライン」の関係者も訪れ、選手たちが動作解析などを体験。「自分を分かってほしい。どういうスイングなのか、どういう練習法がいいのか。自分を知るのが絶対に大事だと思っているので」と熱く話した。 特に2軍コーチ時代から熱心に指導してきた藤原恭大外野手(22)には「今年、良かった時ありました?」と報道陣に問いかけるなど、手厳しい。「やっぱり自分を知らないとだめですね。今までは若気の至りで勢いでやってたのが、結局は研究もされますし、相手がいることですし。自分が簡単に崩れてそれをすぐ戻せるようにならないと。そこを分からないと難しい」と続けた。 期待のスター候補も来季はプロ5年目だ。今季はコロナ療養で始まり、わき腹も痛めた。出場はわずか49試合で塁打も1のみ。「練

    【ロッテ】福浦和也ヘッド「自分を知れ」 藤原恭大には「今年良かった時ありました?」と厳しく - プロ野球 : 日刊スポーツ
    kazkichi
    kazkichi 2022/11/14
    #chibalotte 本人に言ったのかと思った