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2024年3月31日のブックマーク (2件)

  • 高校生のネット利用が6時間超え 10歳の65%が自分専用スマホ | 共同通信

    Published 2024/03/31 21:31 (JST) Updated 2024/04/01 00:04 (JST) 1日当たりのインターネット利用時間(平日)は高校生が6時間超、中学生が4時間半超、小学生が3時間半超で、目的は動画の視聴がトップ―。こども家庭庁の2023年度調査で、こんな実態が浮かんだ。小学4~5年の10歳で自分専用のスマホを持つ人は約65%。ネット利用時間は全体的に伸びており、低年齢層への浸透がうかがえる。 調査は昨年11~12月に実施。無作為抽出した0~9歳の保護者(2160人)、10~17歳の子ども(3279人)とその保護者(3322人)の回答を集計した。 平日のネット利用時間は1日平均で、高校生が6時間14分、中学生が4時間42分、小学生(10歳以上)が3時間46分だった。 目的はほぼ全ての年齢で動画視聴が90%超と最多。音楽ゲーム、検索も上位を占めた

    高校生のネット利用が6時間超え 10歳の65%が自分専用スマホ | 共同通信
    kazkichi
    kazkichi 2024/03/31
  • 04. 多忙がかかわるが、めまいを欠く難聴・耳鳴り | めまいの病気 | めまいメニエール病センター

    前項でも触れましたが、メニエール病と同じように、中低音の難聴で発症し、終始めまいをともなわない病気があり、低音障害型感音難聴とか、蝸牛型メニエール病と呼ばれています。メニエール病で回転性めまい発作が消失すると、正にこの病気と同じ状態となります。受診数はメニエール病よりもずっと少なく、より軽症の傾向があります。しかし、中には高度に進行するまで、一度も回転性めまいを起こさない例もあります。年齢分布はメニエール病に似ていますが(上図)、メニエール病は女性が男性の1.41倍に対し、低音障害型感音難聴は1.92倍と、女性の割合が高くなっています。 過去に、同一期間に受診した、メニエール病と低音障害型感音難聴の患者数を、罹病期間別に調べたことがあります。罹病期間が長くなるにしたがい、低音障害の割合は減少し、メニエール病の割合が増加します(下図)。アンケート調査から、メニエール病患群は我慢や熱中行動が強

    04. 多忙がかかわるが、めまいを欠く難聴・耳鳴り | めまいの病気 | めまいメニエール病センター
    kazkichi
    kazkichi 2024/03/31
    “メニエール病患群は我慢や熱中行動が強いのですが、低音障害群はその程度が弱く、我慢行動よりも時間に追われる行動の強い傾向がみられます”