トップニュース ◆2023年産米(令和5年産米)の収穫予想(7月31日現在) 米穀データバンクでは各都道府県別の7月末までの気象データを、作況推計プログラムに投入して作況および収穫量を予想しました。全国の作況指数は……;>>続きを読む 2023年8月7日(月) 農産情報リポート ・出来高10万6千俵、前年比95% 日本農産情報の出来高レポート(令和5年7月) 米穀情報 ・早期コシの作柄は平年並み、一部で雨による刈り取りの遅れも(宮崎) ・7月の気温は観測史上最高、高温障害を懸念する声(千葉) ・幼穂形成始期、中通り2~6日早い(福島8月1日) ・米ぬか12月限、前年比60円安(西日本穀飼懇) ・コシ内金1万1,800円、前年比1千円高の事例(千葉) ・天草コシの出発式を開催、高温や雨の被害なし(熊本パールライス) ・異常高温による被害を軽減するよう指示(新潟県) ・兵庫県北コシ、出穂は平年