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会計に関するkazokmrのブックマーク (2)

  • 個人事業主が使うクラウド会計ソフトランキング 3位マネフォ、2位freee、1位は? MM総研調査

    ただし、そもそも会計ソフトを使っていない人もいた。会計ソフトの利用状況を聞いたところ、使っていると答えたのはクラウド型・インストール型を合わせて全体の36.5%。使っていないと答えたのは全体の55.6%だった。 会計ソフトを使っていない人に会計のやり方を聞いたところ、「市販の帳簿やノートへの手書き」(40.8%)や「税理士や会計事務所への外部委託」(19.0%)が多かった。一方で、会計ソフトを使わない人の比率は年々減っていることから、ソフトウェアベンダーの取り組みは今後も新規顧客の開拓につながるとMM総研は分析している。 調査は22年4月16日から25日にかけて実施。21年分の確定申告を済ませた個人事業主2万2112人にWebでアンケートを取った。 関連記事 freee楽天銀行との連携を2月に終了へ 口座の利用明細の自動取り込みが停止に freeeは、クラウド会計ソフト「freee会計」

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  • クイズを解くだけで財務3表がわかる「決算書の読み方」入門 完全図解で楽しく会計力が身につく

    ビジネスパーソンなら誰でも会計の基礎知識は必須です。簿記なんて勉強してこなかったという人でもわかる、財務諸表の読み方をクイズ形式で解説しましょう。 クイズで楽しく学べば記憶に残りやすい 新型コロナウイルス感染症の拡大によって多くの企業がダメージを受けている一方で、影響がほとんどない、あるいは業績を伸ばした企業もあります。これから業績を伸ばして成長していくのか、衰退していくのかは、決算書をチェックすることで、将来を予測する際のヒントを得ることができます。 私は公認会計士として数多くの企業の決算書を分析してきましたが、決算書の魅力には、「実利」と「謎解きの面白さ」があると考えています。実利の面では、企業が持っている資産や負債の状況や、1年間の売上や費用に関する情報を数字で把握することで、企業の成長性などを判断できます。一方で謎解きとは、決算書の数値を読み解くことで、企業の隠れた戦略が見えてくる

    クイズを解くだけで財務3表がわかる「決算書の読み方」入門 完全図解で楽しく会計力が身につく
    kazokmr
    kazokmr 2020/08/16
    ちょうど、この辺の見方を知りたかった
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