「ブランディング&認知」「販促」パターンの7つの代表事例を紹介しました。個性豊かなキャンペーンが揃っているように見えて、共通している点があります。 1つは参加者にとって魅力的なインセンティブがあること。キャンペーンに懸賞を取り入れるのであれば、魅力的であること、販促系でも金銭的にお得感があることは大前提です。ブランディングや商品開発目的の要素が強いのであれば、魅力的なお題を設けて「参加してみたい!」「友達に教えたい!」と思ってもらえるようにしましょう。 7つの事例では、航空券プレゼント、5万円プレゼント、100万円分のポイントプレゼント、ピザ25%オフなど、タイムライン上でパっと見ても魅力的なキャンペーンであることがすぐにわかります。賞品が「当社のオリジナルマウスパッドプレゼント!」のキャンペーンに応募する人なんていなそうですよね。 さらに、7つの成功事例からTwitterキャンペーンの参
![集客と成功の共通ポイント | 企業のためのソーシャルメディア・マーケティング入門 | Web担当者Forum](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c72d117969327e6e3ce12a74c399a00c6f3fc2b1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2010%2Fsocialmedia_guide%2Fsocialmedia_guide_icon.png%3Fitok%3DbQ_mkndo)