2023年1月15日のブックマーク (2件)

  • 絵が好きな漫画家っている?

    ストーリー関係なく、「絵を見てるだけで楽しい」っていう漫画家 例えば、鳥山明はストーリーやキャラも好きだけど、絵見てるだけで満足できる、みたいな。 「この漫画家のこの作品のここらへんの絵柄が好き」でもいいので、そういうのありますか? 自分の場合は、芦奈野ひとしのヨコハマ買出し紀行、荒木飛呂彦のジョジョ4部初期、あだち充全般 最近だと、 阿賀沢紅茶の正反対な君と僕(絵の表現が好き)かな (追記) たくさんコメントありがとうございます あとで検索して見てみます!

    絵が好きな漫画家っている?
    kazoo_keeper2
    kazoo_keeper2 2023/01/15
    鳥山明、大友克洋、荒木飛呂彦に共通するのは、欧米にあこがれてた昭和時代に海外のテイストを取り入れた作家ということ。あだち充みたいに「美少女」にこだわると国内の文法(鼻の穴とか)に従う傾向があるような…
  • 【日本語の連濁】ライマンの法則とは何か?その例外とは

    ライマンの法則(Lyman’s Law)とは?「ふゆ(冬)」+「したく(支度)」は「ふゆじたく(冬支度)」になりますね。 2つ目の語「したく」の「し」が「じ」に濁音化します。 でも、「ふゆ(冬)」+「しょうぐん(将軍)」は「ふゆしょうぐん(冬将軍)」です。 「ふゆじょうぐん」と「じ」に濁音化しません。 もう一つ、例を見てみましょう。 「ふゆ」+「かれ(枯れ)」は「ふゆがれ」で、2つ目の語「かれ」の「か」が「が」に濁音化します。 でも、「ふゆ」+「かぜ」は「ふゆかぜ」と連濁化しません。 なぜでしょうか?この謎を説明してくれるのが「ライマンの法則」です。 二つの語が結合するときに、後ろの最初の清音が濁音化することを連濁といいます。 例えば、「ふゆ(冬)」+「したく(支度)」は、「ふゆじたく(冬支度)」になります。 後ろの語(「したく(支度)」)の最初の語(「し」)が濁音化する(「じ」になる)の

    【日本語の連濁】ライマンの法則とは何か?その例外とは
    kazoo_keeper2
    kazoo_keeper2 2023/01/15
    「梯子」は常に濁音化すると思えば例外ではないような…。段梯子(だんばしご)登梯子(のぼりばしご)書院梯子(しょいんばしご)救助梯子(きゅうじょばしご)。槍梯子(やりはしご)も「やりばしご」と読めるし