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2020年9月25日のブックマーク (4件)

  • 河村市長は「常軌を逸してる」 愛知知事、辞職勧告請願を非難 | 共同通信

    愛知県の大村秀章知事は25日の記者会見で、名古屋市の河村たかし市長が知事の辞職勧告決議を求める請願を県議会に提出したことに関し「常軌を逸してると言わざるを得ない。新型コロナウイルス感染症対策に全力を挙げているときに、そういうことしかやることがないのか」と非難した。 「あいちトリエンナーレ2019」の運営や展示内容を巡る河村市長の批判については「県の検証委員会で事実関係は示した。事実に基づかないことを言っている」と指摘した。 河村市長は25日、リコール運動を展開する「高須クリニック」の高須克弥院長らと記者会見し「常軌を逸してるのは大村さんだ」と反発した。

    河村市長は「常軌を逸してる」 愛知知事、辞職勧告請願を非難 | 共同通信
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2020/09/25
    いやまったく。
  • 中学受験は、そろそろ根本的に変わったほうがいい - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    役に立ってない中学受験勉強 中学受験はおよそ害悪だ。私がそう思う理由は単純だ。それが子どもたちの役に立っていないからだ。中学受験制度そのものは、それは何らかの役に立っているのかもしれない。少なくともそれを実施する私立中学校にとっては、メリットがあるはずだ。そうでなければやらないだろう(そのメリットも、後述するように怪しいものではあるけれど)。けれど、当事者のもう一方である子どもたちにとって、得られるものは「合格」以外のものはなにもない。そういうものだと言ってしまえばそれまでなのだが、じゃあ、合格競争のためだけに貴重な時間を無駄にすることはどうなのか、ということになる。私はそれを害悪だと思う。 なぜ、「子どもたちの役に立たない」というのか。それは、家庭教師としての経験からだ。私は中高一貫の私立中学・高校の生徒の指導にあたった経験が過去に何件もある。いずれも中学受験を無事に突破した生徒たちだ。

    中学受験は、そろそろ根本的に変わったほうがいい - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2020/09/25
  • インフラエンジニアというキャリアの話 / be-infra-engineer!

    @フィヨルドミートアップ 2020/09/24

    インフラエンジニアというキャリアの話 / be-infra-engineer!
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2020/09/25
    サービスへの共感さえあれば、そのものを作る仕事じゃなくて支える仕事も十分やりがいあるよね。
  • 不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法

    はじめに 何かはじめてのことをする場合、人はとても「不安」を感じます。人は未来を考えることができる生き物です。その特異な能力ゆえに、未来に起こるかもしれないよくないことを考えると「不安」を感じてしまうのです。 仕事プロジェクトなどは、「間に合わなかったらどうしよう」とか「この仕事はちゃんと終えられるのだろうか。」など、未来のことを考えてしまうので「不安」に満ちたものになりがちです。 また、不安なものに取り組むというのは大きなエネルギーが必要です。試験勉強をしている時などに、部屋の掃除をしたくなってしまって、気が付いたら時間がなくなっていたという経験を多くの人が体験したことがあるのではないでしょうか。人は、不安なものを直視することを無意識に避けてしまうクセがあるのです。 稿では、プロジェクトにおける不安とはなんだろうか?を考え、できる限り不安を最小化させるということを主眼に置いたスケジュ

    不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法
    kazoo_oo
    kazoo_oo 2020/09/25