Ubisoftは8月27日、『アサシン クリード オデッセイ』大型DLC第2弾「アトランティスの運命」エピソード1「エリュシオンの大地」の無料配布を開始した。現地時間9月1日までの期間限定配布となる。いずれのプラットフォームでも、現在ストアにて無料配布が実施されており、一度ダウンロードすれば期間後もプレイ可能だ。 「アトランティスの運命」エピソード1となる「エリュシオンの大地」では、ヘルメスの杖の力を解放しながら楽園からの脱出を目指す。しかし、脱出するにはエリュシオンを恐怖で支配するペルセポネを避けては通れない。ヘルメス、ペルセポネの友であるヘカテ、そして人間のアドニスを助けたことによって、避けられない内戦に直面するエリュシオンの真の姿と直面していく。ギリシアの死後の世界、エリュシオンの楽園を探索して、見せ掛けの美の裏に隠された邪悪な秘密を暴き出すのだ。 「アトランティスの運命」は今年7月
GDC 2019の3日目に行われたユービーアイソフト ケベックのプログラムチーム リードを務めるフランソワ・パラディ氏による“Procedural Generation of Cinematic Dialogues in 'Assassin's Creed Odyssey'”は、そんな『アサシン クリード オデッセイ』の新しい手法を紹介するというセッションだ。 自動生成でカットシーンを作成する 「もっと多くのコンテンツをプレイヤーに楽しんでほしい!」との気持ちも後押しして、このシステムを開発することになったと口火を切ったパラディ氏は、ナラティブに関与するよりアクティブな体験を提供するために、「会話の分岐をたくさん設けるだけではなくて、ロールプレイ感覚を高める選択肢を多数用意し、それが世界にしっかりと影響を与えるようになる」ことが目標だったと説明。それをしっかりと感じてもらうために、シネマテ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く