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ブリッジに関するkazrooのブックマーク (1)

  • 犬歯の重要性|欠損時のインプラント治療について | 五十嵐歯科医院

    犬歯は永久歯のひとつです。 犬の犬歯が特徴的に発達しているのでこうよばれるようになりました。永久歯はその形から切歯や臼歯に分けることができます。切歯とは犬歯の前側にある前歯のことで、2種類あります。臼歯は、いわゆる奥歯のことで、親知らずを除けば小臼歯と大臼歯が2種類ずつあります。 1種類しかないのは犬歯だけです。その犬歯にはどのような役割があるのでしょうか。そして、犬歯を失うとどうなるのでしょうか。治療法も含めてまとめてみました。 犬歯ってなに? 犬歯は、前から数えて3番目に位置する菱形の形をした永久歯です。乳歯の場合は乳犬歯といいます。ヒトの場合、犬歯までが前歯に含まれます。犬歯は、他の永久歯と比べて歯根がとても長いという特徴があります。歯根が長いということは頑丈であるということでもあり、実際他の歯と比べて寿命が長い歯でもあります。 犬歯は顎を受け止め、犬歯誘導を咬合時、特に顎を側方に移

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