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ホログラムとロボットに関するkazrooのブックマーク (2)

  • 「一緒にアニメ見てくれるロボットを」アキバでこっそり開発『Gatebox』 (1/4)

    自宅に手のひらサイズの美少女があらわれる── 「Gatebox」は、東京・秋葉原のスタートアップ・ウィンクルが開発しているコミュニケーション装置だ。3Dホログラフィの美少女が「おかえりなさい」と出迎えてくれるプロモーション映像は世界中に衝撃を与えた。 すでに9000万円の資金調達を終えており、年内にはクラウドファンディングを開始予定。ステルスで開発を進めてきたためGateboxならびウィンクルについての情報はほぼない。 入居先DMM.make AKIBAで、ウィンクルの武地実代表に諸々聞いてきた。ちなみに同社は開発者募集中。このインタビュー記事を読んで、興味がわいた人が連絡してくれたら楽しいことになりそうだ。 バレンタインデーに起業 ── まず、ウィンクルという会社について教えてください。 2014年のバレンタインにつくった会社です。 画像:ウィンクル ── なにかチョコレートに関係あるん

    「一緒にアニメ見てくれるロボットを」アキバでこっそり開発『Gatebox』 (1/4)
  • 世界で反響 “俺の嫁”を具現化する「Gatebox」に注ぐ情熱

    2016年1月18日、IoTベンチャーのウィンクルが発表した“ホログラムコミュニケーションロボット”こと「Gatebox」は、ネット上で大きな話題を呼び起こした。同社は製品化に向けた採用強化のため、総額約9000万円の資金調達を実施しており、これから格的な開発を進めるという。 ウィンクルが開発中の「Gatebox」。好きなキャラクターと一緒に暮らせる「世界初のホログラムコミュニケーションロボット」を標ぼうする(詳しくは後述するが、キャラクター投写は正確にはホログラムではない)。プレスリリースには「全てのオタクの夢である、画面の向こうにいたキャラクターとの“次元を超えた共同生活”を実現する画期的なロボット」とある Gateboxが受けたのは、「“俺の嫁”と一緒に暮らせる」といううたい文句が響いたからだ。だが、公開されたのはあくまで「コンセプトモデル」。ネットで公開されたコンセプトムービーか

    世界で反響 “俺の嫁”を具現化する「Gatebox」に注ぐ情熱
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