パソコンのスペックについて、よく話題にされるのがメモリ。 「最近、パソコンが重いけど、メモリを増設しようかな?」なんていう話も耳にしますよね。 しかし、そもそもメモリとは?という方もいらっしゃるのではないでしょうか? メモリにはどんな種類があり、どんな役目を果たしているのか、メモリ増設する場合は、どのメモリでも使えるのか、DDR3とDDR4の違いは、等、気になるけれど、今さら人には聞きづらい疑問点を抱えていらっしゃる方のためにメモリについて簡単にご紹介します。 パソコンに搭載されているメモリとは、日本語では「一時記憶装置」と呼ばれます。 メモリ以外には「メインメモリ」や「RAM」などと呼ばれる場合もあります。 メモリとはパソコンにおける一時的な記憶装置という役割を果たしています。 HDDやSSDからデータを一時的に呼び出して記憶し、作業をするための装置です。 メモリに保存された情報は、電源
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