大型タッチパッドを搭載したワイヤレスキーボードで、マウス不要 スタイリッシュな超薄型デザインでテレビにつないだパソコン操作などリビングでの使用に最適 超薄型デザイン、かつ立てた状態で保管可能
今、PC業界で飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を集めているのが、スティック型PCだ。2014年12月に登場したマウスコンピューターの『m-Stick MS-NH1』がその火付け役で、当初は発売とほぼ同時に売り切れるなど、入手するのも難しいほどの人気を集めた。その後も派生品の登場だけでなく、他メーカーからも続々と同様の製品が登場。最近では、インテルからも『Compute Stick』が登場し、こちらも注目を集めている。 ところで、スティック型PCの利用シーンとして多くの人が考えていると思われるのが、リビングの大画面テレビに取り付けて利用するというものではないだろうか。その場合、離れた場所から操作するために、ワイヤレスキーボードやマウスを利用するのが基本となる。スティック型PCはUSBが1ポートのみと少ないことから、Bluetooth接続のワイヤレスキーボードやワイヤレスマウスを使いたいと考える人も少
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く