『鬼滅の刃』に登場する鬼たちの拠点「無限城」を小学生がCGで作成。あまりの完成度に世界中から称賛のリプライが相次いでいます。 同作のラスボス・鬼舞辻無惨が作り出した「無限城」は、まるで生き物のように重力の向きや部屋の構造が変化する異空間。アニメ26話では無惨が配下に無理難題をふっかけるエクストリームパワハラ会場として登場し、美麗な作画と相まって視聴者に大きなインパクトを残しました。 そんな無現城を、3DCGソフトウェア・Blenderで作成した小学生の男の子がTwitterで注目を集めています。 TwitterユーザーのDecoponMAGI(@XenoXss)さんが、「小学校休校中の息子がyoutubeのblender講座を見ながらほぼ独学で作った無限城です」と画像を投稿すると、そのクオリティーが世界中で話題になりました。 ソフトの使い方は主にYouTubeで学んだそうで、制作期間は3日