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月に関するkazrooのブックマーク (2)

  • 中国が世界で初めて月の「裏側」に探査機を着陸できた理由 | AERA with Kids+

    中国の月探査機「嫦娥(※注1)4号」が今年、世界で初めて、月の裏側への着陸に成功した。宇宙科学分野の最先端にいるアメリカロシアも成し遂げられなかった快挙だ。月の裏側への着陸はどうして難しいのだろう? 裏側に着陸する目的や意味は? 毎月話題になったニュースを子ども向けにやさしく解説してくれている、小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』5月号に掲載された記事を紹介する。 新幹線で月まで行くと63日かかる? *  *  * 月はいつも地球に同じ面を向けて、地球のまわりを回っている(※注2)。地球に向いた面は「表」側と呼ばれていて、月はけっして「裏」側を見せない。そのため、1959年に、ソ連(現在のロシア)の月探査機ルナ3号が写真に撮るまで、月の裏側は未知の世界だった。その後、アメリカロシア、日などの探査機が月を周回しながら観測し、裏側の様子も次第にわかるようになってきた。ただし

    中国が世界で初めて月の「裏側」に探査機を着陸できた理由 | AERA with Kids+
  • 美しい月の裏側は全く別の世界! これまで地球から見ることができなかった、月の裏の顔とは──(季節・暮らしの話題 2015年09月12日) - tenki.jp

    地球にいる私たちがいつも見ているのは、あくまで月の表面。これまで月の裏側を見ることはできなかったのです。その理由は…… ●月自身は、「表」と表現される面を常に地球に向けながら一回転し(自転)し、さらに、地球の周りを一周する(公転)。 ●月の自転の日数は27.32日で、公転の日数も27.32日。つまり、地球を一周する間に、月も一回転する。 上記のように、月と地球は引力のチカラで互いに影響を及ぼし合う関係にあり、常に同じ向きでいるため、地球から見える月はいつも同じ面(表面)になり、月の裏面を地球から見ることはできなかったのです。 月の裏側がどうなっているか……、それは人類にとって、長い間のナゾとされてきました。 1959年、旧ソ連の月探査機「ルナ3号」が、初めて月の裏面の写真撮影に成功。 そして、1961年〜72年に実施されたアポロ計画以来、最大規模の月探査を行ったのが、2007年9月に打ち上

    美しい月の裏側は全く別の世界! これまで地球から見ることができなかった、月の裏の顔とは──(季節・暮らしの話題 2015年09月12日) - tenki.jp
    kazroo
    kazroo 2015/09/12
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