2018年11月14日 21時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 堀江貴文氏はAbemaTVのドキュメンタリー番組で「東大合格」を目指している サイバーエージェント・藤田晋氏の「無理でしょ」という発言に堀江氏は反論 「青学の人に言われたくない、それは言われたくない」とバッサリ言い切った 11月13日、TVで“東大合格”を目指す受験ドキュメンタリー番組『ドラゴン堀江』#2が放送された。 新番組『ドラゴン堀江』は、高校3年生の夏の時点で“E判定やF判定”だったにも関わらず、見事、東京大学文学部の現役合格を果たした、実業家の“ホリエモン”ことが、独自の“堀江メソッド”により、たった半年間という短い期間で若手タレントたちを“東大合格”へと導き、また堀江自身も東大受験に挑む受験ドキュメンタリー番組。 この日の放送回では、この短い期間で堀江さんと一緒に東大合格を目指す3人の若手タレン
中学受験の「目的」って、なんだろう? 読者のみなさんは、おそらく進学塾に通ったり、家庭教師の先生に教えてもらったりしながら、いま中学受験を目指して勉強しているはずです。すでに志望校が決まっている人もいるでしょうし、「まだ受験勉強を始めたばかりで、それどころじゃない」という人もいるかもしれません。 そんなみなさんに質問があります。 「そもそも、なんのために中学受験をするのですか?」 「どうしてそんなバカな質問をするんだよ」 「志望校に合格するために決まってるじゃないか」 「志望校はまだ決まっていないけど、とにかくいい中学に合格するためだよ。当たり前だろ?」 ーーそんな怒りの答え(?)が返ってくるかもしれませんね。 どんな学校に行かせたい?…保護者会でのエピソード 先日、新6年生のお父さん・お母さんのための保護者会を行いました。 そこで最初に私が投げかけた質問です。 「中学受験の目的は、『偏差
» 【動画】これは凄い! 東大の研究室が開発した「ダイナミックプロジェクションマッピング」が完全に未来!! 特集 東京大学のある研究室が新たな技術を発表した。それは、最近イベントなどでよくみられるプロジェクションマッピングの技術を発展させた『ダイナミックプロジェクションマッピング』というものらしい。 プロジェクタの映像を「素早く動くものに投影する新技術」とのことだが、一体どんなものなのか? 動画「Dynamic projection mapping onto deforming non-rigid surface」と共にご紹介したい。 ・東京大学「石川渡辺研究室」が開発した新技術 これまでのプロジェクションマッピングは、プロジェクタなどから “静止している” 物体や空間に対して映像を投影するものであり、動いているものを追いかけながら投影するということは難しかった。 そこで、東京大学「石川渡
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