近ごろ着々とレコーダー内の録画番組を消化できているジャイアン鈴木です。たぶん、いまこの瞬間が、ワタシ史上もっともアニメや昼ドラやアイドルの知識に精通していると思います。 レコーダー内の録画番組消化の強い味方になってくれているのが、皆さんもうご存知であろう『Slingbox M1』。知らない方のために念のためにご説明しておくと、個人用の映像ストリーミング機器で、たとえば海外からでも自宅のレコーダー内の録画番組をスマホ、タブレット、PCで視聴可能な、テレビっ子感涙のガジェットなんです。
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録画番組をどこで、どのように観るか。これって考え出すと意外と悩ましいですよね。普通はリビングに大型テレビとレコーダーを設置して観るのが一般的です。しかし、リビングのレコーダーに撮りためたテレビ番組を消費するのって実は難しい。著者宅には5歳を筆頭に3人の娘がいて、多くの時間は何らかのアニメや子ども番組が流れています。 また、著者宅はリビングが2階にある戸建てで、仕事部屋は1階にあります。だらだらとした作業のときなどにレコーダーで録画した番組を“ながら観”したいなと思うものの、それができない状態でした。しかし、ふと気づいたんです。Slingboxを使えばいいんじゃないかと。 じつは、著者は前モデルよりの愛用者で『Slingbox M1』も発売されてすぐに入手していました。これまでは国内外の出張時にメインで使っており、特に海外で開催される展示会などに長期で出張したときは、ホテルのWi-Fi回線を
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