そしてGPD社の国内正規代理店である株式会社天空が、今週にも予約を開始する予定です。 今回は実機をお借りしてのレビューですが、デイリーガジェットも当然購入済。 しばらくいじってみて、本機をまとめると「これまでGPD社をはじめとしたUMPC各社が培ってきたノウハウが結集された一台」といえるでしょう。 特にGPD社モデルでいえば、GPD P2 Max、GPD Win Max、GPD MicroPCの3モデルを融合し、どのユースケースにも対応できるように進化させたような一台です。 それくらい、このサイズ感にしてかなりの使い勝手の完成度になっています。 クラムシェル型ノートパソコンとして、どこへでも持ち出してバリバリ使い倒せる相棒にふさわしい仕上がり。 というわけでさっそく見ていきましょう! 外観&スペック おなじみGPD化粧箱には、本機のほかチャージャーやケーブル類が同梱されています。 スペック
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
10年ほど前に流行した、ウルトラモバイルピーシー(UMPC)。タブレットやスマートフォンの登場で、一時は忘れられた感があったが、クラウドファンディング発の製品がブレイクして、復活のきざしがある。 その製品の名は『GPD Pocket』。ゲーム機器の開発で知られる、中国のGPD Technology社が開発した超小型パソコンで、まずは米国のクラウドファンディング『Indiegogo』で支援を募った。これが、目標額の1520%超(318万2160ドル)の成功を収めて、大きな注目を浴びた。 このヒット商品を日本で取り扱うのが、半導体商社のエム・シー・エム・ジャパン(株)。現在、日本の大手クラウドファンディング『Makuake』にてプロジェクトを展開している(7月28日終了)。目標額500万円に対して、既に1600%超の約8,100万円を確保しており、ブレイク街道を驀進している。 大成功の秘密は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く